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小学生でも分かる問題に挑戦!「12%を小数で表すといくつ?」→5秒でチャレンジ

  • 2026.9.19
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ニュースの中でも、買い物の中でも、よく見られる「%」記号。

この記号は、百分率で割合を表すときに使います。

今回は、%表示された割合を小数に直してみましょう。

問題

12%を小数の割合で表すと、いくつになりますか?

※制限時間は5秒です。

解答

正解は、「0.12」です。

5秒以内に正解できたでしょうか?

次の「ポイント」で、百分率と小数で表された割合の関係を整理してみましょう。

ポイント

この問題のポイントは、「1%=0.01の割合」という関係です。

割合は、「比べる数÷基準となる数」の計算で求めることができます。そして割合の問題では、比べる数(割られる数)が基準となる数(割る数)よりも小さいことが多いです。

この場合、計算結果の割合は小数になります。

<例>
全体人数100人の中に男性が12人いた場合、全体に対する男性の割合は12÷100=0.12

しかし、小数の0.12はちょっと扱いにくいと思う人もいるでしょう。そんなときに便利なのが、百分率です。

百分率を使うと、0.01の割合を1%と表せます(※)。

ここで、%前の数は「小数で表された割合をちょうど100倍した形」になっていますね。

0.01→1%にする計算
0.01×100=1

逆に1%を小数の割合0.01に直すには、1÷100をすればOKです。

1%→0.01にする計算
1÷100=0.01

今回問題になっている12%にも同じ計算が通用します。

12÷100の割り算をすれば、12%を0.12の割合に直すことができるのです。

12÷100=0.12

※ただし、百分率ならすべての割合を整数で表せるというわけではありません。例えば、0.001の割合は、百分率でも0.1%と小数を使って表すことになります。

まとめ

「比べる数÷基準となる数」で求められる割合には、%が付いていません。%表示に直すには、計算結果に100を掛ける必要があります。逆に%を取りたいときには、%前の数を100で割ればよいのです。

特に「0.01の割合=1%」の関係を覚えておくと、×100、÷100の計算を思い出しやすくなるでしょう。

割合の問題では、%の扱い方に慣れておくことがとても重要になります。今回の内容が分かったら、ぜひ割合の文章題にもチャレンジしてみてください。今回復習した知識が役に立つはずです。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):VY
数学とIT技術学習が趣味のWebライター。実用数学技能検定2級と数学教員免許を取得後、家庭教師や学習支援スタッフとして数学指導を行ってきた。文系と理系の別、年齢にとらわれない、誰でも楽しめる数学解説作成を目指している。

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