1. トップ
  2. クイズ
  3. 工夫して計算してみて!「38×42」→暗算できる?

工夫して計算してみて!「38×42」→暗算できる?

  • 2026.9.6
サムネイル

見た目はシンプルでも、計算のしかたを少し工夫するだけで一気にラクになることがあります。今回の問題も、順番を意識すると暗算しやすくなります。

問題

「次の計算をしなさい。」
38 × 42

そのまま掛け算すると少し手間がかかりますが、数の並びに着目すると見通しがよくなります。基本の計算と、工夫した見方の違いを比べてみましょう。

解説

答えは「1596」です。

【基本的な解き方】

そのまま計算します。38 × 42 は、38 × (40 + 2) と考えると、分配法則を使って計算できます。

38 × 42
= 38 × (40 + 2)
= 38 × 40 + 38 × 2
= 1520 + 76
= 1596

【工夫した解き方】

38と42は、どちらも40の近くにあります(40より2小さい数と、2大きい数)。 そこで、38を40−2、42を40+2と見れば、乗法公式を使って変形できます。途中の計算回数が減るのがポイントです。

38 × 42
= (40 − 2) × (40 + 2)
= 40 × 40 − 2 × 2
= 1600 − 4
= 1596

まとめ

この問題は、ただ掛け算するだけでなく、数をどう見るかで速さが変わる問題でした。基本の計算を知っておくことに加えて、数字の近さに注目できると、暗算の幅が広がります。

同じように、キリのよい数の前後にある数字は、工夫して計算しやすいことがあります。見た目に惑わされず、数の関係を上手に使えるかがポイントです。

※当メディアでご紹介する算数・数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。 あくまでも一例のご紹介に留めることを、ご了承ください。

スピード勝負!他の問題にも挑戦しよう!

【脳トレ】角度を求める方法、覚えてる?→意外と忘れがちな『図形問題』特集
【脳トレ】角度を求める方法、覚えてる?→意外と忘れがちな『図形問題』特集
の記事をもっとみる

注目コンテンツ