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どこから計算するのが正解?「(18+22)×(18−22)」→正しく計算できる?

  • 2026.9.6
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かっこがある式は、順序をまちがえると一気に迷いやすくなります。見た目はシンプルでも、符号の見落としがあると自信をなくしやすい問題です。

問題

「次の計算をしなさい。」
(18+22)×(18−22)

この式は、まずかっこの中を計算するのか、それとも別の見方でまとめるのかがポイントです。特に、引き算のかっこで符号をまちがえないように注意しましょう。

解説

答えは「-160」です。

四則演算では、まずカッコの中を先に計算するのが基本ルールです。

【基本的な解き方】

まずは、それぞれのかっこの中を順に計算します。そのあとで、最後に掛け算をします。

(18 + 22) × (18 − 22)
= 40 × (18 − 22)
= 40 × (−4)
= −160

【工夫した解き方(式の形に着目)】

この式は、乗法公式「(a + b)(a − b) = a² − b²」の形として捉えることもできます。

(18 + 22) × (18 − 22)
= 18^2 − 22^2
= 324 − 484
= −160

※今回の数で計算する場合は【基本的な解き方】のようにカッコ内を先にまとめて「40 × (−4)」とする方が圧倒的に速く計算できますが、乗法公式の形(二乗の差)になっていることを確認する良い練習になります。

まとめ

この問題では、カッコの中を先に計算することと、引き算の結果の符号(マイナス)に注意できるかが大切でした。

基本の順序を守って解く方法と、式の構造(乗法公式)を見る方法の両方を知っておくと、問題に応じて柔軟に対応できるようになりますよ。


※当メディアでご紹介する算数・数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。 あくまでも一例のご紹介に留めることを、ご了承ください。

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