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大人が意外と間違える算数「分速250mで16分進む」→何km進む?

  • 2026.9.6
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速さに関する問題では、「速さ」「時間」「道のり」の関係を使って計算します。

例えば、一定の速さで何分間か移動したときの道のりは、速さと時間から求めることができます。

答えの単位が速さの単位と異なる場合は、最後に単位を変換することも大切です。

問題

分速250mで16分進むと何kmですか。

まずは、16分間で何m進むのかを求めてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「4km」です。

分速250mとは、「1分間に250m進む速さ」という意味です。

16分間で進む道のりは、

道のり=速さ×時間

を使って求めます。

したがって、

250×16=4000

つまり、16分間で進む道のりは4000mです。

次に、mをkmに変換します。

1km=1000m

なので、mからkmに変換するときは1000で割ります。

4000÷1000=4

したがって、

4000m=4km

よって、答えは「4km」です。

道のりを求めるときは単位にも注意しよう

分速○mは、1分間に○m進む速さを表しています。

そのため、分速と時間(分)から道のりを求める場合は、

道のり(m)=速さ(m/分)×時間(分)

と計算できます。

例えば、分速300mで10分進む場合は、

300×10=3000

となるので、進む道のりは3000mです。

さらに、

3000÷1000=3

より、3kmと表すこともできます。

問題で求める単位を確認し、必要に応じて最後に単位を変換しましょう。

まとめ

一定の速さで進んだ道のりは、「道のり=速さ×時間」を使って求めることができます。

分速mと時間(分)を掛けた場合、求められる道のりの単位はmです。

kmで答える場合は、「1km=1000m」という関係を使ってmからkmへ変換しましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」

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