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小学生でも分かる問題にチャレンジ!「0.79kmは何m?」→5秒で計算して!

  • 2026.9.9
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距離を表すのによく使われる単位と言えば、kmとm。

さて、この二つの単位の関係、あなたは覚えているでしょうか?

今回はkmで表された長さをm単位に直せるか、試してみましょう。

問題

地図で公園から家までの距離を調べたら0.79kmになりました。
これは何mになるでしょうか?

※制限時間は5秒です。

解答

正解は、「790m」です。

制限時間内に、ぱっと単位換算できたでしょうか?

kmをmに直す方法はとても簡単です。次の「ポイント」で、やり方を確認してみましょう。

ポイント

kmをmに直すときには、「kmの前の数の小数点を右に三桁分移動すること」がポイントになります。

今回は0.79(0.790)の小数点を右に三桁分移動して790とすれば、単位換算はおしまいです。

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どうしてそうなるの?

どうして小数点の移動でkmからmへの単位換算ができるのでしょうか。

まず、換算方法の元になる次の関係を確認してください。

1km=1000m

k(キロ)は、「1000倍」を表す記号(SI接頭語といいます)です。よって、kmは「mの1000倍」を表す単位となります。

ただ、この関係を覚えていても、今回のように「小数+km」で表された長さをmに直すのは少し難しいと感じるかもしれません。

そんなときにおすすめなのが、km側とm側の「数の部分」を取り出して比較してみることです。1km=1000mなので、比較する数は1と1000です。

1を1000にするには...。そう、1000を掛ければよいのですね。

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1000を掛ける掛け算は、掛けられる数の小数点を右に三桁分移動すれば終わります。km→mへの単位換算で小数点を右に三桁分移動するのは、×1000の計算をすることと同じ意味だったのです。

つまり今回の問題では、次の計算をしていたということになりますね。

0.79km
=0.79×1000m
=790m

まとめ

今回紹介した単位換算の方法をまとめると、次のようになります。

<kmからmへの単位変換>
kmの前の数の小数点を右に三桁分移動する
(kmの前の数×1000を計算する)

この方法を覚えておけば、km側の数が小数であっても簡単に単位換算できます。1km=1000mという基本の関係とともに、ぜひ覚えておいてください。

※当メディアでご紹介する算数・数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):VY
数学とIT技術学習が趣味のWebライター。実用数学技能検定2級と数学教員免許を取得後、家庭教師や学習支援スタッフとして数学指導を行ってきた。文系と理系の別、年齢にとらわれない、誰でも楽しめる数学解説作成を目指している。

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