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ニューヨークの豪華ホテルで起きた謎の電話と恐怖の“侵入”事件!鍵をかけて寝ていた部屋のドアが開けられた!?【作者に聞く】

  • 2026.8.30
日本人は幼く見られたせいで狙われた!? (C)万福
日本人は幼く見られたせいで狙われた!? (C)万福

これは今から12~13年前の話。この漫画の作者・万福さんが初めて海外旅行をしたときに実際に遭遇した怖い話である。

万福さんは女友達4人でニューヨークに旅行に出かけた。友達のJ子さんの父親がホテル関係か旅行関係のお仕事をしていたおかげで、社会人かけだしの若い女性が泊まるにしてはちょっといいホテルにお得に宿泊することができたのだという。この出来事について万福さんに話を聞いてみた。

ニューヨーク旅行!怖かったけど…無事に帰国できて一安心

初めての海外旅行で怖かった話_p001 (C)万福
初めての海外旅行で怖かった話_p001 (C)万福
初めての海外旅行で怖かった話_p002 (C)万福
初めての海外旅行で怖かった話_p002 (C)万福
子どもだけで泊まっているように勘違いされ、心配して声をかけられていた。 (C)万福
子どもだけで泊まっているように勘違いされ、心配して声をかけられていた。 (C)万福

今作「初めての海外旅行で怖かった話」は、作者の万福さんが友人との海外旅行の実体験を描いた作品だ。友人が父親がホテル業界に勤めている縁で、ニューヨークにあるハイランクなホテルを手配してくれたのだが、実年齢よりも若く見られがちな日本人だからか、ホテル内でも未成年と間違われることが多々あったそうだ。

友人と客室でくつろいでいたところ、翌日の予約がされていないと電話が入り、フロントへ来てほしいと言われた万福さん。しかしすぐには行かずそのまま客室にとどまっていると、ノックもせずにドアを開けて大柄な男性が部屋に入ってきたのだ。恐怖に駆られながらも拙い英語で男性を追い出すと、フロントへ状況を報告。しかしフロントからの返答は「予約には問題はなく、電話もしていない」という驚愕の内容だった。もしも、あの電話のあとすぐにみんなでフロントに行っていたとしたら、誰もいなくなった部屋で何が起きていたのだろうか…と考えるとゾッとする。

この旅行へ行ったのは万福さんが23~24歳の頃。「この出来事があった次の日は、客室内の金庫に貴重品を預けるのも怖くてやめました(笑)」と万福さんは当時を振り返る。怖い体験をしたが結果的には大事件にならず、万福さんは「(その後は)特になにもなく、無事にチェックアウトをして帰ることができました」と教えてくれた。今作は、たとえ客室内であっても、安全とは限らないと思い知らされるエピソードだ。

万福さんはテレビ番組の企画でエピソード漫画を描いた経歴があり、最近ではTikTokで音楽付きで載せているとのこと。最後に「コメントやいいねが励みになるので、してくれたらとてもうれしいです」と読者へのメッセージを送った。

取材協力:万福

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