1. トップ
  2. 20代~30代に人気の趣味や習い事は? ピラティス、ランニング、語学など自分磨きの現在地をリサーチ

20代~30代に人気の趣味や習い事は? ピラティス、ランニング、語学など自分磨きの現在地をリサーチ

  • 2026.8.28
Tatiana Maksimova / Hearst Owned

ヨガやピラティス、語学、ダンス、編み物、楽器まで。学生時代とは違い、自分のお金と時間を使って「好き」を楽しむようになった今、ガール世代はどんな趣味や習い事に夢中になっている? 大人になってから始めた理由や毎月かけている費用、これから挑戦してみたいことまで、ELLEgirl読者にアンケートを実施。等身大のライフスタイルから、今どきガールのリアルな趣味事情が明らかに!

Hearst Owned

読者約250名にアンケートを実施

Alena Frolova / Getty Images

ガール世代が夢中になっている趣味・習い事を探るために、編集部が公式Instagramでアンケートを実施し、フォロワー&読者コミュニティ「ELLEgirl UNIon」のメンバーの回答を編集部が集計。合計約250名の回答から見えてきた趣味&習い事のリアルをチェックして!

8割以上が趣味・習い事に没頭!

whitebalance.space / Hearst Owned

大人になってからの趣味や習い事事情って、周りのみんなは実際どうしてるのか気になるところ! 「何か始めたいけれど、きっかけがつかめない……」と迷っているガール世代のために、リアルな実態をお届け。 スタートのきっかけは美容や健康はもちろん、メンタルケアやキャリアを見据えた将来への投資までさまざま。自分らしく毎日を走り抜けるための、ポジティブな時間の使い方をさっそくチェックして!

Q. 大人になってから始めた趣味・習い事はある?
Hearst Owned

大人になってから新しい趣味や習い事をスタートした読者は全体の58%という結果に。昔から続けているものがある(24%)昔からと大人になってから両方ある(7%)を合わせると、全体の85%を超える読者が何かしらの趣味や習い事を日常に取り入れていることが判明! 大人になった今だからこそ、価値観やライフスタイルに合わせてやりたいことを自由に選択・更新しているのかも。

Q. 始めたのはいつ?
Hearst Owned

始めた時期としては社会人になってから(69%)が圧倒的多数を占める結果に。学生生活を終えて時間や予算の使い方をコントロールできるようになったタイミングで、「内面をもっとアップデートしたい!」「出会いが欲しい!」と前向きな一歩を踏み出す人が多いよう。また、忙しい日々を楽しく走り抜けるために、ON/OFFのメリハリをつけたり、職場以外のサードプレイスを作ったりと、ポジティブな選択としても機能しているみたい。

Q. 始めたきっかけは?
Hearst Owned

スタートのきっかけ第1位は健康・美容のため(42%)、続いてSNSや友達・家族の影響(28%)スキルアップのため(22%)という結果に。時間つぶしや受動的なエンタメ消費ではなく、外見のブラッシュアップやメンタルケア、さらには将来のキャリアを見越した投資としてスタートするのがトレンドのよう。SNSで見つけた憧れのライフスタイルに影響を受けて、フットワーク軽く挑戦してみる柔軟さもガール世代ならでは! SNSで引き続き人気のランコミュニティやジャーナリングのワークショップ、“〇〇界隈”といったトレンドワードも趣味・習い事をスタートさせるきっかけとなっているのかも。

人気No.1はスポーツ・ウェルネス!

Zoran Zeremski / Hearst Owned

ガール世代が今夢中になっている趣味や習い事のジャンルは実際どんなもの? 読者アンケートから見えてきたのは、自分自身の心が満たされる体験を大切にするポジティブなライフスタイル。 身体を鍛えてマインドを整えたり、好きな世界観や創作活動に没頭したり……。ここからは、自分らしくQOLを上げているガール世代のリアルな習い事&人気の秘密を解説!

Q. 今の趣味・習い事はどんなジャンル?
Hearst Owned

ジャンル別で半数近くの支持を集めて1位となったのがスポーツ・ウェルネス(48%)。具体的には、マシンピラティスやヨガ、ボディメイクが圧倒的に人気。海外セレブやK-POPアイドルのような、健康的でしなやかな引き締まりボディを目指して日々の習慣に組み込む人が急増中。また、ゴルフやランニング、ダンス(ヒップホップ、フラダンス、ポールダンス)、さらにはテニスや卓球など、アクティブなスポーツを楽しむスタイルも多様化している様子。ただ体重を減らすための運動ではなく、汗を流すことで気分をクリアにし、ストレスに負けないメンタルと内側からあふれ出るようなヘルシーさをGETするのが常識となりつつあるみたい。

Tanja Ivanova / Hearst Owned

2番目に人気だったのがエンタメ・推し活(20%)。アイドルやアーティスト、スポーツ選手などを応援する推し活は、日々の仕事や自分磨きを頑張るために欠かせないエネルギー源。「推しに会うためにピラティスできれいになる」「推しのライブに行くために仕事のモチベーションを上げる」といったように、推し活と自分磨きが相乗効果を生んでいるのもガール世代ならでは。物よりも心満たされる体験に価値を置くガール世代にとって、好きなものに情熱を注ぐ時間は、自分らしさを解放するための大切なライフワークと言えそう!

Luis Carbonell / Hearst Owned

次いで支持を集めたのがアート・ものづくり(17%)学び(語学・資格など)(15%)。忙しい日々の中でスマホやSNSから一度離れ、自分自身の内面とじっくり向き合う静かな時間を楽しむスタイルが定着している。

Witthaya Prasongsin / Hearst Owned

ガール世代が夢中になっているのは、編み物やソーイング、DIY、書道、料理など。一つの作業に集中して無心になれる時間を確保している人が増加中。TikTokやInstagramなどでLE SSERAFIM サクラを筆頭に引き続きブームとなっている編み物でオリジナルの小物を仕立てるなど、手先を動かしてクリエイティブな達成感を味わうことが有意義なデジタルデトックスになっているよう。

英語や韓国語などの語学学習をはじめ、食生活アドバイザーや子育てアドバイザー、ネイルスクール、投資・株の勉強まで、学びのジャンルもさまざま。学生期間を終えても自発的に知的好奇心を満たそうとする意識の高さがうかがえる。アンケートでは「趣味や習い事を仕事につなげた経験がある」と答えた人が約30%にのぼり、学んだことをただの趣味で終わらせず、副業やキャリアチェンジの武器として賢く活用する読者もじわじわ増えているよう。

リアルなお金・時間事情をチェック

Maria Korneeva / Hearst Owned

自分を高める趣味や習い事だからこそ、気になるのがリアルなお財布やスケジュール事情。「みんなどれくらい予算をかけているの?」「仕事やプライベートとどう両立させているの?」と気になっている人も多いはず。 自分へのご褒美でありながら、QOLを上げてくれる理想の投資バランスを早速チェックして。

Q. 趣味・習い事に毎月かける金額は?
Hearst Owned

月にかける予算は1万円〜2万円(31%)が最多で、続いて5,000円〜1万円(29%)という結果に。手取り収入や生活費とのバランスを見極めながら、無理のない範囲でしっかり“自分への投資”として還元する、賢くスマートなお財布事情が見えてくる。

Q. 趣味・習い事に毎週費やす時間は?
Hearst Owned

週に趣味や習い事へ割く時間は、1〜3時間(50%)がトップに。仕事やプライベートで毎日忙しいガール世代にとって、週に1〜3時間というボリュームは「無理なく続けられて、しっかりリフレッシュもできるベストなバランスのよう。例えば「週に1回、60分のピラティスに通う」「平日の夜に30分×2回、オンラインで語学レッスンを受ける」といったように、生活リズムを崩さずにスマートに組み込めば無理なく自分の時間を確保できそう!

Christian Vierig / Hearst Owned

次に多かった1時間未満(21%)派は、隙間時間を賢く活用するタイパ(タイムパフォーマンス)重視スタイル。通勤電車の中で語学アプリを開いたり、寝る前の15分間でストレッチやマインドフルネスを行ったりと、日常のルーティンに自然に溶け込ませてQOLをアップしている。一方で、5時間以上(15%)3〜5時間(14%)と回答した熱中派もあわせて約3割存在。休日をまるまる使ってアート作品や編み物に没頭したり、ダンススタジオに通い詰めたりと、趣味の時間が日々のストレスをリセットする一番のパワーチャージになっているよう。

Q. 趣味・習い事をする日はいつが多い?
Hearst Owned

平日の夜派(31%)は、仕事終わりにピラティスやワークアウトに立ち寄り、デスクワークで凝り固まった身体をほぐして気分転換を図るガールが多い様子。一日の終わりに汗を流してリフレッシュすることで、オンとオフの切り替えをスムーズにし、上質な睡眠や明日の活力につなげるヘルシーなナイトルーティンが定着しているみたい。

一方で土日派(31%)は、平日に時間が取りにくい分、休日に時間をまとめて確保し、アート制作や語学学習、資格勉強に没頭するスタイルが主流。休日のお出掛けついでにカフェで勉強したり、ワークショップに参加したりと、自分だけの特別な時間を作ることが最高の週末のご褒美になっているよう。

South_agency / Hearst Owned

さらに注目したいのが、全体の12%を占める平日の朝という回答。出社前の静かな時間帯を活用してヨガやランニング、語学レッスンを行う朝活スタイルは、一日を前向きなマインドでスタートできるとして感度の高いガールたちの間で着実に支持を広げている。シフト制や多忙なスケジュールに合わせて柔軟に楽しむ不定期派(26%)も含め、ライフスタイルに合わせて賢くタイムマネジメントを行うのが主流!

ガール世代が今一番気になっている趣味・習い事とは?

Tim Robberts / Hearst Owned

今夢中になっていることを楽しんでいる一方で、感度の高いガールたちが次に狙っているトレンドとは? アンケートから浮き彫りになったのは、毎日をアップデートしたいというポジティブな探求心。大ブーム中のピラティスを筆頭に、最新トレンドスポーツとして注目のピックルボールなど身体を鍛える運動から、デジタルデトックスを叶える金継ぎや着物などの伝統的な和カルチャーまで、やってみたいことが目白押し!

ピラティス&ピックルボールがネクストトレンド本命

LPETTET / Hearst Owned

すでに大人気のマシンピラティスに加え、パーソナルトレーニングキックボクシングなど身体と向き合える運動に挑戦したい声が急増。さらに、全米で大ブームを巻き起こし、日本でも注目のピックルボールHYROXなど、最新のトレンドスポーツにいち早く目をつける感度の高さもガール世代ならでは!

デジタルデトックスを叶える和カルチャー

Evgeniya Moskova / Hearst Owned

ものづくり系では、定番の編み物絵画教室に混ざって、金継ぎ、お琴、茶道・華道、着物といった伝統的な和文化への関心が急上昇。日常の喧騒やスマホから離れて精神を研ぎ澄まし、美しい立ち振る舞いや丁寧な暮らしを手に入れたいというマインドの表れと言えそう。

自分軸を強化する実用スキル&自己表現

Robert Daly / Hearst Owned

語学はもちろん、関心が高まる投資・株を学びたいという声も多数。また、vlog撮影、DJ、ボイトレなど、世界観や個性をクリエイティブに発信するための趣味に興味津々な読者も。トレンドだけにとらわれず、ライフスタイルやマインドをより豊かにアップデートしてくれるものを貪欲に探求する姿が印象的。

趣味&習い事で新しい自分を見つけよう!

jacoblund / Getty Images

大人になってから始める趣味や習い事は、単なる気分転換を超えて、毎日をもっと輝かせるための大切な自己投資。体を動かしてマインドを整えるのも、ものづくりで無心になるのも、新しいスキルを磨くのも、すべては自分が心地よくいられる時間をつくるためのポジティブな選択。 最初から完璧を目指さなくてもOK! 隙間時間を使った手軽なオンラインレッスンや気になるワークショップなど、自分のペースでワクワクできる一歩を踏み出してみるのがおすすめ。アンケートを参考に、ライフスタイルをより豊かにアップデートしてくれる最高の趣味や習い事に挑戦してみよう♡

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ