1. トップ
  2. エピソード
  3. 夫「母さんと同居する!お前に拒否権はない」私「大事なこと忘れてるよ?」立場逆転!2人の悲惨な末路

夫「母さんと同居する!お前に拒否権はない」私「大事なこと忘れてるよ?」立場逆転!2人の悲惨な末路

  • 2026.8.28

私たち夫婦は結婚したばかり。私は在宅で仕事をしながら、家事も担っているのですが……。

先日、夫から「義母を家に招待してもいい?」と尋ねられました。私の手料理をごちそうしたいというのです。夫は私の料理が好きで、いつも褒めてくれます。

私も義母に気に入られたいという気持ちがあり、当日は腕によりをかけてごちそうを作ることにしました。幸い、義母は私の料理をとても気に入ってくれ、私もひと安心。しかし、これが大変なことになるとは……そのときは思ってもみませんでした。

義母の訪問に限界…夫「拒否権はない」

あれから、義母は連日のようにわが家へ押しかけてくるように。夫に相談していますが、「ひとり暮らしで寂しいのだろう」と義母の肩ばかりもちます。訪問の頻度を減らすよう伝えてみると言ってくれましたが、まったく効果はなし。それどころか、わが家に来ることがすっかり義母の日課になってしまったようです。

最近ではお風呂まで入って帰るようになり、慣れてきたのか、私に対して暴言を吐くことも。「子どもはまだなの?」などと言われると、本当に傷つきます。夫は冗談だと言いますが、冗談にしても笑えません。

「お義母さん、毎日家に来るのやめさせてよ」私はもう限界でした。しかし夫は深刻に受け止める様子もなく、相変わらず義母の言いなりです。


「無理だし、このまま同居するか」どうやら義母は、もともと同居を希望していたようです。そんな話、私は初めて聞きましたが……。

さらに夫は、私を半ば脅すようなことまで言い始めました。「拒否権はお前にないからな」「ひとり息子の自分と結婚したからには、義母の面倒を見ることくらいわかっていただろう」と言うのです。

「自分の立場わかってる?」妻が反撃

「大事なこと、忘れてない?」

言いたい放題の夫ですが、そもそもの前提を忘れているようです。

今住んでいる家は、私の持ち家です。もともとは両親が住んでいた家ですが、生前贈与という形で譲り受け、現在は私が所有しています。つまり、夫婦の共有財産ではありません。それなのに、夫と義母は勝手に同居の話を進め、私の仕事部屋を義母の部屋にしようとまで考えていたようです。

そもそも結婚当初、親とは同居しないと約束したはずなのですが……。ひとまず3人で話し合い、私は夫と義母が一緒に暮らすことを許可しました。そして後日、夫に家を出るよう伝えたのです。

夫は、「同居を許可したのに何を言っているんだ」と怒っていましたが、私は自分の家で彼らと同居することを許可した覚えはありません。じつは今回の一件をきっかけに離婚を決め、両親にも相談。そのうえで、自宅を売却することにしました。ですから、私も引っ越す予定です。

離婚成立!元夫と義母のその後

夫は、「離婚するくらいなら同居はしない」と言い始めました。しかも、「今離婚したら、新しい出会いなんてもうないぞ」と脅すようなことまで言ってきて……。そんな言葉を聞いて、私はあ然としました。やはり、離婚を決意したのは間違いではなかったようです。

その後、離婚が成立。あれだけ仲良く徒党を組んでいた元夫と義母ですが、離婚後は仲たがいするようになったと風の便りに聞きました。それでも2人で暮らしているところを見ると、なんだかんだお互いに必要としているのかもしれません。

私は新しい場所で心機一転。いつか素敵な人に出会えたらいいなと思っています。

◇ ◇ ◇

妻が義母との関係について悩みを打ち明けているにもかかわらず、その気持ちを受け止めず、勝手に同居の話を進める夫。思いやりに欠ける行動と言わざるを得ません。

家族だからこそ、誰かひとりが我慢を重ねるのではなく、お互いの気持ちや生活を尊重することが大切です。誰かの幸せを犠牲にして成り立つような関係は、避けたいですね。

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

元記事で読む

クリエイター情報

ベビーカレンダー

ベビーカレンダーは妊娠・出産・育児の情報サイトです。みんなのクチコミや体験談から産婦人科検索、おでかけ情報、離乳食レシピまで。月間利用者1000万人以上。

の記事をもっとみる

注目コンテンツ