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【MLB】打撃好調でも“控え捕手”という立場は変わらないド軍ラッシング 米記者がトレードの可能性に言及「何が起きてもおかしくない」

  • 2026.4.22
ドジャースのダルトン・ラッシング(C)Getty Images
SPREAD : ドジャースのダルトン・ラッシング(C)Getty Images

米スポーツメディア『The Athletic』のケン・ローゼンタール記者が、打撃好調のダルトン・ラッシング捕手(ドジャース)に言及。「大きな見返りがない限り、チームはトレードを検討しないだろう」と予測した。あくまでウィル・スミス捕手の控えという立場のため、出場機会は限定的。そのため、活躍の場を求めて新天地へ向かう可能性が否定できず、今後の展開が注目の的となっている。

■DHや一塁手としても出場

ラッシングは20日(日本時間21日)時点で打率.444、7本塁打、13打点、OPS1.761をマーク。出塁率.464、長打率1.296と驚異的な数字を残しているが、8試合(28打席)とサンプル数は少ない。
ここまでDHや一塁も守ったが、基本的にはスミスの控えという立場。そのため、出場機会は限定的。DHには大谷翔平投手がおり、一塁もフレディ・フリーマン内野手が健在。スミスとドジャースは2024年に10年間の契約延長で合意しており、ラッシングの出場数が今後も劇的に増える可能性は低い。
そのため、25歳で控えという立場を受け入れたまま、ドジャースでプレーを続けるかどうか、疑問視する声は少なくない。
米ポッドキャスト番組『ファウル・テリトリー』に出演したローゼンタール記者は、現在のラッシングについて「ここ数年、多くの若いドジャースの選手たちが置かれてきたのと同じような立場にいる。つまり、他球団に行った方が本人のためになるという状況だ」とし、さらなる出番を求めて移籍した方が、ラッシングの野球人生にとっては有益だと指摘した。

■必要な「大きな見返り」

ただ、もしスミスがケガをした場合、状況は一変し、常時マスクをかぶることになる。そのため、同記者は「そういう立場にあるのに、しかも現在のように限られた役割の中でも貢献しているのに、球団が彼を手放すだろうか」とし、トレードの可能性は低いと見立てた。
「キャリアという観点で見れば、ラッシング本人にとって最善なことが、必ずしもドジャースにとって最善とは限らない。それでもトレード期限が近付けば、何が起きてもおかしくはない」と強調した。
トレード実現の条件として、同記者は「よほど大きな取引でない限り、ドジャースがこの件を検討するとは思わない。つまり、ラッシング放出に見合う、非常に大きな見返りがない限りは……ということだ」と話した。

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