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ヘンリー&メーガン、帰国後初の声明で大炎上 若者のSNS依存に関して熱弁、「プライベートは話さない」

  • 2026.8.28
メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry) Michael Loccisano / Getty Images

今週ついにイギリスに帰国したヘンリー王子とメーガン妃。現地時間8月27日(木)に声明を発表した。2人はその前日にバーミンガムの空港に到着したばかり。帰国して初めての声明だったのだが、一部のロイヤルファンや国民からは不評のよう。批判を浴びている。

王子と妃の動向は、現在イギリスで一番注目を集めているニュースの1つ。2人が声明を発表したと聞いて、帰国について説明したのだと考えたマスコミやロイヤルファンは多かった。しかし王子と妃が語ったのは、インスタグラムやFacebookを運営するSNS企業メタの訴訟について。メタは同社のSNSが子どもたちに危険を及ぼしているとして州から提訴されていたが、今週、最大180億ドル(約2兆8600億円)の和解金を支払うことで同意した。王子と妃はこのニュースについてコメント。「同社は、責任を追及されることになるさらなる裁判の結果を回避するために和解を選択し、金を支払った」と自分たちの見解を示した。さらに「メタは、子どもたちやすべてのユーザーからデータを抽出するビジネスモデルを続けてきた」のだから、この多額の和解金を支払う余裕が十分にあると説明。この和解金も同社の1か月程度の利益にしか相当しないと主張している。王子と妃は長年、若者のSNS依存は企業側に責任があると批判してきた。

今年5月、スイスのジュネーブにある国連本部の前で開催された若者のSNSへの依存問題に関するイベントに単独で出席した。メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Harold Cunningham / Getty Images

若者のSNS利用をめぐる問題は重要なトピックではあるけれど、今、イギリスマスコミやロイヤルファンが聞きたいのはそのことではない。しかし王子と妃のスポークスパーソンは帰国について問われると「プライベートなことは私たちがコメントすることではありません」と回答を拒否。アメリカからイギリスへの移動については、プライバシーと安全性の重要性を理由に一切話さなかった。スポークスパーソンがこれまで話したのは、一家が飼っていたニワトリたちがアメリカに残ること、2匹の愛犬は連れてくることだけである。

今年4月に訪問したオーストラリアでも、若者たちとSNSやメンタルヘルスについて熱く語っていた。メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Pool / Getty Images

ロイヤルファンからは批判が殺到。ヘンリー王子が帰国後、「専業パパとしてフルタイムで子育てに取り組む」「公務には復帰しない」と報じられていることも手伝って大炎上。「裏切り者が帰ってきた。以前のように無職で怠惰な生活に戻るらしい」「ベビーシッターや家政婦、コックがいるのに専業パパ?」と批判されている。「子どもたちは夕方まで学校に行っている。アーチーを週に1度ラグビーの試合に送っていくだけならフルタイムの子育てとはいえない」と指摘する人も。ヘンリー王子のいとこであるレディ・エリザ・スペンサーは帰国に対して「わくわくする!」と好意的だが、世論はそうはいかないみたい。

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