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「5万円貸して」同僚の相談を信じた私。翌日、休憩室で目にした光景にドン引き

  • 2026.8.29
「5万円貸して」同僚の相談を信じた私。翌日、休憩室で目にした光景にドン引き

見せびらかされた新作バッグ

休日の午後、職場の同僚から、切羽詰まった様子で連絡がありました。

「急にごめんね。元夫の借金の返済が迫ってて困ってる。5万円貸してほしいんだけど」

普段から顔を合わせる仲ですし、見過ごすことはできません。

「わかった。いいよ」

私は急いで銀行へ走り、待ち合わせ場所で5万円を手渡しました。

ところが翌日、職場の休憩室で信じられない光景を目撃します。

同僚が高級ブランドバッグを自慢げに見せびらかし、周りのみんなも羨ましそうに歓声を上げているではありませんか。

元夫の借金なんて完全な嘘。

彼女は新作バッグを買うためにお金を無心したのです。

怒りを通り越して呆れ果てる私。

私が後ろにいたことに気づいていなかった彼女から、数日後、再びふざけたメッセージが届きました。

「元夫の借金が新たに発覚して…あと5万円貸してほしいの」

架空の夫と、優しすぎる反撃

苛立つ気持ちをグッと飲み込み、私は冷静に画面をタップします。

「ごめんなさい。先日の5万円は夫に内緒で貸したものだから、これ以上は無理です」

実は私、すでに離婚済み。

気をつかう「夫」など存在しないのですが、彼女は私の現状を知りません。

すると案の定、返済できないと大変なことになると、長文が連投されてきました。

そこで、私はとびきり「親切」な提案をしてあげることに。

「そんなに大変なら、すぐに私から上司や先輩に連絡するよ!腕の立つ弁護士さんも紹介してもらうから安心して!」

必死で引き止める同僚。

それでも、うちの上司は社員思いだから絶対に助けてくれるよと追い討ちをかけると、ピタリと反論が止まりました。

「返済の目処が立ったみたい」

そんな苦し紛れの返信と共に、翌日、貸した5万円を全額返してきました。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた50代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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