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実は、日本トップクラス『難関私大』の“ミスター”に輝いた【イケメン俳優】13年前、アジアを席巻!「国宝級」の逸材

  • 2026.9.5
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写真集「ゆうき in San Francisco」の発売イベント 古川雄輝 (C)SANKEI

全国規模の高校生コンテストや名門大学のミスターコンなど、デビュー前から圧倒的な華と存在感を放っていた原石たち。グランプリ受賞という栄冠をきっかけに鮮烈な脚光を浴び、その端正なビジュアルと確かな実力で瞬く間にスターダムへと駆け上がった姿は、当時から多くの人々を熱狂させてきました。

今回は、そんな“学生時代にコンテストで注目を集めた芸能人”をテーマに5名をセレクト。本記事ではその第5弾として、「ミスター慶應コンテスト2009」でグランプリに輝き、流暢な英語力と洗練された佇まいで国内外から熱い支持を集める実力派俳優をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに人選・制作された記事です
※一部、経歴やエピソードに関するネタバレを含みます

ミスター慶應2009グランプリ!帰国子女の知性とルックスで圧倒したデビューの軌跡

東京都出身、1987年12月18日生まれの古川雄輝さん。7歳でカナダへ移住し、16歳で単身ニューヨークへ渡るなど、国際的で豊かなバックグラウンドを持っています。帰国後、慶應義塾大学在学中の2009年に「ミスター慶應コンテスト」に出場し、見事グランプリに輝きました。端正な顔立ちと高身長、そして一見クールな佇まいの中に時折見せる優しい笑顔はまさに「王子様」。当時から「ミスター候補のなかでもダントツ」「この頃からかっこよすぎる」「イケメンすぎる…」と絶大な支持を集めました。

翌2010年にはオーディション「キャンパスター★H50 with メンズノンノ」で審査員特別賞を受賞し、華々しく芸能界デビュー。その後、2016年の映画『ライチ☆光クラブ』やNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』に出演したほか、2017年のNetflixドラマ『僕だけがいない街』や2018年のクァク・ジェヨン監督作『風の色』で主演を務めるなど、話題作に次々と抜擢。確かな知性と品格を漂わせる実力派俳優として、確固たる地位を築いていきました。

アジア全域で爆発的大ヒット!“リアル入江直樹”のツンデレ芝居

古川雄輝さんの名と魅力を日本のみならず世界中へ轟かせた決定的な代表作が、2013年に主演を務めたドラマ『イタズラなKiss~Love in TOKYO』です。多田かおるさんの人気少女漫画『イタズラなKiss』を原作とする本作は、王道のツンデレ同居ラブストーリー。未来穂香さん(現・矢作穂香さん)演じるヒロイン・相原琴子の愛嬌あふれる全力のコメディ演技と、古川さん演じるクールで知的な直樹の佇まいの対比が見事なケミストリーを生み出しました。

そんな本作で、主人公・入江直樹を演じた古川さん。IQ200を誇る容姿端麗・頭脳明晰・スポーツ万能な完璧男子という難役でありながらも、自身の持つ抜群のスタイルや知的な雰囲気、帰国子女ならではの流暢な英語力で完璧に体現しました。ツンデレの奥にある繊細な感情の揺れを巧みに演じ分け、SNS上では「魅了された」「演技大好きすぎる」「国宝級」「自然な感じが素晴らしい」といった絶賛の声が送られています。

また、中国をはじめとするアジア全域でも配信され、大ブームを巻き起こした本作の出演をきっかけに、古川さんは中国で爆発的な人気を獲得。中国で日本人俳優初のファンミーティングを開催しただけでなく、中国の大手配信会社iQIYIによる2014年のアワード「尖叫2015愛奇芸之夜」にて、日本人俳優として初となる「アジア人気俳優賞」を受賞する歴史的快挙を成し遂げました。

仮面ライダーからW主演ドラマ、朗読劇まで!ジャンルを越えて進化する現在地

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テレビ東京系 ドラマ「ハラスメントゲーム」完成披露試写&記者会見 古川雄輝 (C)SANKEI

2025年から2026年にかけてテレビ朝日系で放送された特撮ドラマ『仮面ライダーゼッツ』では、ノクス/小鷹賢政/仮面ライダーノクス役としてレギュラー出演。さらに、2026年7月24日公開の映画『仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』でも同役を演じきり、ミステリアスで凄みのある好演で特撮ファンからも熱い支持を集めました。

さらに、2026年7月から8月にかけて放送されたCBCテレビのドラマ『普通の恋愛』では、長野凌大さんとのW主演で文原一良役を務め、繊細な心情表現を披露。また舞台分野でも、2026年7月1日から5日に新国立劇場 小劇場で上演された朗読劇『同姓同名』において主演・大山正紀役を担当し、声と息遣いだけで濃密なドラマを構築する豊かな表現力を発揮しました。

ミスター慶應の頂点から世界を熱狂させた“リアル王子様”へ、そして確かな表現力を武器にジャンルを越えて躍動する古川雄輝さん。これからどんな新しい役柄と出会い、私たちの想像を超える芝居を見せてくれるのか、その先にある景色に目が離せません。


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です

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