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「ヤッターーー!」「リアタイ確定」NHKドラマ “再放送 決定”に熱狂!「VIVANTと別人すぎる」爪痕刻んだ“イケメン俳優”

  • 2026.9.5
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カルティエ銀座4丁目ブティックオープニングイベント 杉野遥亮 (C)SANKEI

見逃したまま気になっていた作品や、もう一度見たいと思っていた作品が、再放送で戻ってくることがあります。今回は、そんな"再放送決定で注目集める名作"を5本セレクトしました。

本記事では第5弾として、未解決の難問に挑む数学の天才と、彼を取り巻く仲間たちの友情と葛藤を描いた青春ドラマをご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

あらすじ

  • 作品名(放送局):ドラマ『永遠についての証明』(NHK)
  • 初回放送日:2025年3月22日
  • 出演:杉野遥亮(三ツ矢瞭司役)/竜星涼(熊沢勇一役)/関水渚(斎藤佐那役)ほか

数学の才能を見込まれ、大学の数学科へ特別推薦で入学した18歳の三ツ矢瞭司(杉野遥亮)。そこで同い年の熊沢勇一(竜星涼)、斎藤佐那(関水渚)と出会い、3人で難しい証明に挑みながら友情を育てます。孤独に生きてきた瞭司にとって、仲間と数学の喜びを分かち合う初めての日々でした。

しかし、瞭司の才能は3人の関係を少しずつ変えていきます。熊沢は嫉妬を乗り越えようと別の理論に挑み、佐那は数学以外の道を模索。離れていく2人を受け入れられない瞭司は、数学を心の支えに「コラッツ予想」へ挑み、思いがけない結末を迎えるのでした――。

565作品から選ばれた“数学青春ドラマ” 

ドラマ『永遠についての証明』の原作は、岩井圭也(旧・岩井圭吾)さんの同名小説です。岩井さんのデビュー作であり、第9回野性時代フロンティア文学賞では、応募総数565作品の頂点に立ちました。

ドラマは2025年3月22日に、NHK BS8Kで89分の特集ドラマとして放送。同年10月5日と12日には、NHK BSとBSプレミアム4Kで、各45分の前編・後編に分けて放送されました。

物語が向き合うのは、数学界の未解決難問「コラッツ予想」です。どんな正の整数でも、偶数なら2で割り、奇数なら3倍して1を足す。この操作を繰り返せば、必ず1にたどり着くとする予想です。ルールはいたってシンプルですが、1937年にローター・コラッツが提唱して以来、いまも証明も反証もされていません。真偽を明らかにした人に、1億2000万円の懸賞金を支払う企業まで現れました。

そんな難問に挑む瞭司を、周囲の大人たちもそれぞれの立場から見つめます。理論の厳密さを求め、瞭司に厳しく接する教授・平賀寿彦(筧利夫)。3人を見守ってきた教授・小沼繁行(小澤征悦)も、やがて複雑な思いを抱くようになります。

その才能が際立つにつれ、仲間との関係にも変化が訪れました。熊沢は憧れと嫉妬を抱えながら別の理論へ進み、佐那は数学以外の道を模索。

物語は「コラッツ予想」の証明を追いながら、天才の孤独と仲間たちの葛藤を映し出します。才能とは何か、仲間とは何かを問いかける名作です。

新人賞4冠 ― 関水渚の快演

瞭司や熊沢とともに証明へ挑みながら、やがて別の道を選ぶのが斎藤佐那です。サバサバとしたマイペースな性格で、瞭司の才能を間近で見たことをきっかけに、数学以外の可能性を探し始めます。

そんな佐那を演じた関水渚さんは、1998年生まれ。初めて参加した映画主演のオーディション『町田くんの世界』で役を射止め、第43回山路ふみ子映画賞の山路ふみ子新人女優賞をはじめ、4つの映画賞で新人賞を受賞しました。その後も、大河ドラマ『どうする家康』でお田鶴役、TBS日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』で山王百合子役を演じています。

本作では、佐那が別の道へ目を向けていく変化を、声の明るさや視線で表現。夢を諦めたのではなく、自分の意思で進む場所を選び直したのだと感じさせる名演技です。

SNSにも「佐那がいちばん強い」「関水渚の表情が刺さる」「さすが実力派女優」と、称賛の声が集まりました。

佐那の決断を前向きな一歩として見せた、関水さんの好演が心に残る一作です。

『VIVANT』出演の竜星涼が魅せた親友の苦悩 

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ポロ ラルフローレン×MLBローンチイベント 竜星涼 (C)SANKEI

もう一人、瞭司の才能に憧れながら、その差に苦しむのが熊沢勇一です。やがて別の理論へ進みますが、瞭司が書き残したミツヤノートで「コラッツ予想」の証明に関する記述を発見。解明に挑みながら、離れていた友と向き合い直します。

竜星涼さんは、熊沢が抱え込む悔しさや迷いを、瞭司を見る目ににじませました。並外れた才能に憧れつつ、距離を置いてしまう…。その割り切れなさが伝わる名演技です。

SNSにも「熊沢の気持ちがわかりすぎる」「感情の揺れがリアル」「一気に心をつかまれた」と、反響が広がりました。

竜星さんは、TBS日曜劇場『VIVANT』の新庄浩太郎役でも知られています。2023年夏の前作は、全10話のタイムシフトを含む総視聴人数6000万人超を記録。第2シーズンは2026年7月26日から放送中で、SNSでは「VIVANTと別人すぎる」との声も。 

熊沢の嫉妬も友情も、竜星さんの演技があってこそ胸に残りました。

「これはリアタイ確定」待望の再放送が決定

そんな『永遠についての証明』が、89分版で帰ってきます。2026年9月12日(土)午後7時30分から、BSプレミアム4Kで放送予定です。89分版を4Kで楽しめるのは、今回が初めて

この発表に、SNSでは「思い出すだけで泣ける」「ヤッターーー!」「これはリアタイ確定」「全人類観て!」「地上波でもお願いします!」と、放送を心待ちにする声も上がっています。

数学の物語と聞くと、少し難しく感じるかもしれません。けれど描かれるのは、誰かに追いつきたい気持ちや、すれ違った相手をもう一度理解しようとする想いです。

9月12日、3人の物語をぜひ見届けてください。


※記事は執筆時点の情報です

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