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25年ぶり【待望の地上波放送】に「嬉しすぎてエグい」「やったぞ〜!」相次いだ反響!今なお“絶賛の声”続く『至高ドラマ』

  • 2026.9.5
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豊川悦司・俳優(C)SANKEI

放送から長い歳月を経てもなお、再放送をきっかけに再び熱狂を生み出す名作ドラマ。とりわけ新作ドラマの撮影休止が相次いだ2020年には、往年の傑作が続々と地上波に帰還し、大きな再放送ブームが巻き起こりました。今回は、そんな“再放送が熱狂を生んだ名作”5作品をセレクト。本記事では第3弾として、聴覚を失った青年画家と女優の卵の、ことばを超えた恋を描いた純愛ドラマの金字塔をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“再放送が熱狂を生んだ名作”『愛していると言ってくれ』

  • 作品名(放送局):ドラマ『愛していると言ってくれ』(TBS系)
  • 放送日:1995年7月7日〜9月22日(全12話)/2020年5月31日から4週連続で『2020年特別版』として25年ぶりに地上波再放送

あらすじ

主人公の榊晃次(豊川悦司)は、幼いころに聴覚を失い、手話や筆談でことばを交わす新進気鋭の青年画家。過去の傷から心に蓋をして生きてきた晃次は、ある日、女優を夢見てアルバイトと劇団の稽古に明け暮れる水野紘子(常盤貴子)と運命的に出会います。

晃次に思いを伝えたい一心で、懸命に手話を覚える紘子。そのまっすぐな熱意に、閉ざされていた晃次の心は少しずつほぐれていきます。しかし、ことばが伝わらないもどかしさから、二人の間には誤解とすれ違いが生まれ―。“ラブストーリーの名手”北川悦吏子さんの脚本が、切ない恋の行方を繊細に描き出します。

高視聴率&主題歌は社会現象ーー色あせない作品の功績

ドラマ『愛していると言ってくれ』は、驚異的な視聴率を記録した、90年代を代表する大ヒット作です。DREAMS COME TRUEが歌う主題歌「LOVE LOVE LOVE」も社会現象となり、ドラマとともに1995年という時代を鮮やかに彩りました。ドラマと主題歌が一体となって記憶される、まさに90年代ラブストーリーの象徴的存在です。

その輝きは四半世紀を経ても色あせることがありません。2023年には韓国でリメイク版が製作され、動画配信サービスで配信されるなど、時代も国境も超えて愛され続ける名作となっています。四半世紀前の物語が海を渡って新たな視聴者と出会う―その事実こそ、本作が持つ普遍性の証しといえるでしょう。

「懐かしくて涙…!」25年ぶりの地上波復活が生んだ熱狂

新作ドラマの撮影休止が相次いだ2020年、本作は『愛していると言ってくれ 2020年特別版』として5月31日から4週連続・全4回で、25年ぶりに地上波へ帰ってきました。放送にあわせて豊川悦司さんと常盤貴子さんが当時を振り返る「リモート同窓会」企画も実現し、ファンを喜ばせました。日曜の昼下がりに往年の名作をじっくり味わえる、贅沢な放送でした。

復活の一報にSNS上では「懐かしくて涙…!」「親子で見ます!!」「嬉しすぎてエグい」「やったぞ〜!」と感激の声が続出。第1回の放送後には「キュンキュンする!」「やっぱり名作!目が離せない」と反響が寄せられ、“トヨエツ”がツイッター(現・X)のトレンド上位にランクイン。25年の時を超えて、純愛の物語が再び視聴者の心をつかんだのです。称賛の声は、放送から時が経った今もなお続いています。

豊川悦司&常盤貴子ーー名演コンビが魅せる現在の活躍

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常盤貴子(女優)(C)SANKEI

本作が胸を打つ最大の理由は、二人の名演にあります。豊川さんは、声に頼らず手話と眼差しだけで晃次の孤独と愛情を表現し、その繊細な芝居は再放送でも視聴者を魅了しました。一方の常盤さんは、ひたむきに愛を伝えようとする紘子をみずみずしく体現。ことばにならない思いが行き交う二人の場面の数々は、沈黙さえ雄弁に感じられるほどで、今観てもまったく色あせない本作の宝物です。

そんな名演コンビは、現在も第一線で輝きを放ち続けています。豊川さんは2026年7月公開の映画『キングダム 魂の決戦』に麃公将軍役で出演しました。常盤さんもNHKの夜ドラ『ラジオスター』や『京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-』と2026年も出演作が続き、変わらぬ美しさと演技力で視聴者を魅了しています。

時代を超えて色あせない輝きを放つドラマ『愛していると言ってくれ』。本作を観たことがない方、また本記事を読んで懐かしさがこみ上げてきた方は、ぜひこの機会に視聴してみてください!


※記事は執筆時点の情報です

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