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「脚本良すぎる」「もったいない」大河ドラマで“主人公側が敵”に思えてくるとの声も… メインの回を演じた“名俳優”に称賛続出

  • 2026.9.13
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『豊臣兄弟!』9月6日放送 (C)NHK

仲野太賀さんが主演を務めるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜よる8時)の第34回「最強のライバル」が9月6日に放送されました。
秀吉(池松壮亮)が築城した大坂城に諸大名が挨拶に訪れる中、徳川家康(松下洸平)だけは関東平定を理由に姿を現しません。そんな中、織田信雄(山脇辰哉)から羽柴を討とうと持ちかけられた家康。自身の辛い過去が脳裏をよぎるも、葛藤を乗り越え、秀吉討伐を決意します。異色の家康メイン回に、SNSからは絶賛の声が寄せられました。

※【ご注意ください】本記事はネタバレを含みます。

秀吉討伐を決意

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『豊臣兄弟!』9月6日放送 (C)NHK

織田信雄の補佐として政治を動かすようになった秀吉は、自らの権威の象徴として大坂城を築城。諸大名が挨拶に訪れる中、徳川家康だけは姿を現さず、小一郎(仲野太賀)はその動向を危ぶみます。
小一郎の懸念通り、信雄から羽柴を討とうと持ちかけられた家康。誘いを断った家康でしたが、脳裏には、今川家の人質だった幼少期に虐げられていたこと。さらに大切にしていた鳥の命を奪われたことや、信長(小栗旬)の命令で妻子を処刑したことなど、過去の辛い出来事がよぎります。

そんな中、家康は秀吉に招待された茶会に出席。嫡男・長丸(日影琉叶)を養子に出すよう求められた家康は、秀吉の思惑を理解した上で承諾します。
しかし、そのことを告げようとした家康の涙を見た長丸は「これで父上を泣かせた敵を殺してくだされ」と毒草を差し出します。家康は長丸を抱き締め、「もう誰にも従わぬ。あとは、この父がやる」と秀吉討伐を決心しました。

松下家康に絶賛の声続々

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『豊臣兄弟!』9月6日放送 (C)NHK

家康は、秀吉との取次役である信雄の家臣・津川雄光(早瀬栄之丞)に“秀吉と内通していた”との罪を着せ、信雄に津川を惨殺させます。
自身が経験したように、大切な者を殺すことで信雄の覚悟を試した家康。後日、酒井忠次(天野ひろゆき)、本多忠勝(夏生大湖)、榊原康政(栗原類)、井伊直政(阿久津仁愛)ら家臣の前で、「これより織田信雄様の意を受け、逆臣・羽柴秀吉を討伐する」と宣言。家康は「今こそ…その時じゃ~!」と鬼の形相で吠えました。

家康の抱える過去の苦悩、秀吉討伐に向けての葛藤、そして下した大きな決断。1話を通して丁寧に描かれた家康のストーリーに、SNSでは「脚本良すぎる」「説得力しかない」「東軍応援したくなった」「主人公側が敵に思えてきた」とのコメントが続出します。

また、家康の葛藤や変化を見事に演じた松下洸平さんについて、「キャスティング天才」「素晴らしかった」「魅力的すぎる」「迫力しかない」との声が続出。大河ファンからは、「出番少ないのもったいない」「一年通して見たい」「大河主人公待ってます!」と、今後の大河ドラマの主役を期待する声も寄せられました。


NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』毎週日曜よる8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

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