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狭い道で対向車と鉢合わせ…「道をあけろってこと?」後続車もいるのに一歩も引いてくれず…対向車の対応に唖然

  • 2026.9.18
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

車一台がやっと通れるような幅の狭い道路では、ドライバー同士のお互いに対する配慮やスムーズな譲り合いが欠かせませんよね。

特に朝の通勤・通学時間帯など、先を急ぐ場面では気持ちに余裕がなくなりがちですが、どちらが譲るかというタイミングや対応を巡って思わぬ摩擦やモヤモヤに発展してしまうこともあるようです。

今回のエピソードは、40代女性のAさん(仮名)が、車を運転中に経験した出来事です。

車同士がすれ違うのも難しいほどの狭い道を走っていたAさん。途中から一台の対向車が進んできて、思わぬ事態になったといいます。

狭い道を半分以上進んだところで対向車が…

その日の朝、Aさんは息子を中学校の近くまで車で送り、帰宅する途中でした。

道中には、工場にはさまれた非常に狭い道があります。車同士がすれ違うことが難しいため、普段からお互いに譲り合いながら通行している場所だったそう。

西側からその道に入ったAさんは、すでに半分以上進んでいました。

すると、東側から一台の車が入ってくるのが見えたといいます。

「私の車が来ているのを見て、譲ってくれるだろう」

そう思ったAさんでしたが、対向車はそのまま進んできました。

やがて2台とも進めなくなり、その場で停車することに。

対向車の助手席には中学生くらいの子どもが乗っているのが見えたため、Aさんは「急いでいるのかな」と思ったそうです。

しかし、Aさんの車の後ろには後続車がいて、簡単に後退することができません。

そこでAさんは車から降り、相手に下がってもらえないかお願いすることにしました。

工場を指差す相手、その意味は…

ところが、相手は窓を開けることなく、道路脇にある工場の敷地を指差してきました。

Aさんは最初、

「工場の敷地に入って、道を空けてくれるのかな?」

と思い、相手が入りやすいように自分の車を少し後退させたそうです。

しかし、対向車は動きません。

それどころか、相手は再びAさんに向かって工場の敷地を指差してきました。

そこでAさんは、ようやく相手の意図に気づきます。

「私のほうに工場へ入って、道をあけろってこと?」

しかし、Aさん側から工場の敷地へ入ることは、車の大きさなどを考えても難しい状況でした。

Aさんはジェスチャーで「無理です」と伝えましたが、その後もしばらく、どちらも動けない状態が続いたといいます。

そして最終的に、対向車が後退して道を譲ってくれました。

通り過ぎようとした瞬間、何度もクラクションが

ようやく通れるようになったAさんは、「やれやれ」と思いながらも相手に頭を下げ、対向車の前を左折して通り過ぎようとしました。

その瞬間です。

「パーッ、パーッ、パーッ……」

後ろから、何度もクラクションを鳴らされたといいます。

突然のことに、Aさんは唖然。

自分が道を譲ることになったことに対し、相手は不満を感じているようにAさんには思えたそうです。 

相手の助手席には中学生くらいの子どもが乗っており、Aさん自身も中学生の子どもを持つ親です。

「同じ中学生の子を持つ親として、せめて子どもの前では、子どもに恥ずかしくない行動を心がけてほしい」

今回の出来事を振り返り、Aさんはそう感じているといいます。

お互いに譲り合う気持ちを 

道路のすれ違いにおいて互いの状況が噛み合わず、退後味の悪さが残ってしまった出来事でした。

対向車のドライバー側としても、「子どもを乗せていて送迎を急いでいた」「相手側に退避スペースがあるように見えた」といった事情や状況判断のズレがあったのかもしれません。

離合が難しい道路での通行は、どちらが優先かという主張ではなく、その場の安全と状況に応じた柔軟な対応で成り立つものです。どんなに急いでいる時であっても、一歩引いて譲り合う心と冷静な配慮を持つことが、結果として互いに安全でスムーズな走行につながるのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年9月8日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報:40代女性・その他

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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