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どうやって計算するか覚えてる?「125×12×8」→暗算できる?

  • 2026.9.1
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掛け算は、順番を少し工夫するだけで一気に計算しやすくなります。見た目はシンプルでも、いつもの流れで進めると迷いやすい問題です。

問題

「次の計算をしなさい。」
125 × 12 × 8

この式は、左から順に計算するだけではなく、掛け算の並び方にも注目したいところです。どこを先にまとめるかで、計算のしやすさが大きく変わります。

解説

答えは「12000」です。

掛け算だけの式では、「かける順番を入れ替えても答えは変わらない」という法則(乗法の交換法則・結合法則)が使えます。

【基本的な解き方】 

まずはルール通り、左から順に計算してみます。先に 125 × 12 を求めてから、最後に 8 を掛けます。

125 × 12 × 8
= 1500 × 8
= 12000

【工夫した解き方】 

この式では、「125 × 8 = 1000」というキリの良い数が作れる組み合わせに注目してみましょう。掛け算の順番を入れ替えて 125 × 8 を先に計算すると、暗算がぐっと楽になります。

125 × 12 × 8
= (125 × 8) × 12
= 1000 × 12
= 12000

まとめ

掛け算は、ただ左から進めるだけでなく、計算しやすい順番に並べ替えると暗算がとても楽になります。特に「125 × 8 = 1000」のように、キリの良い数を先につくれるとミスも減らしやすくなります。

基本の順序を押さえたうえで、工夫して見やすい形に変えるのがコツです。式を見たときに「どこを先にまとめると楽か」を考えられると、算数がぐっと得意になりますね。


※当メディアでご紹介する算数・数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。 あくまでも一例のご紹介に留めることを、ご了承ください。

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