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【山本美月】「妊娠が分かったときは、〝これで卒業かな〟ということも頭をよぎりました」〈CLASSY.卒業インタビュー〉

  • 2026.8.26
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約4年にわたりCLASSY.を彩ってくれた山本美月さんが卒業。キャリアもプライベートも、自分らしく向き合いながら30代前半をCLASSY.とともに歩んできた彼女だからこそ伝えられる言葉があります。今回は、山本美月さんから読者へ贈る最後のメッセージをお届けします。

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【山本美月】CLASSY.モデルを卒業!〝芸能人っぽくない!?〟素顔に密着

失うもの、続いていくもの、 そして…やってくる新たな出会い。 選ぶことを怖がらなくて大丈夫。 悩んだときがタイミング。きっと、今だよ

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シャツ¥52,800パンツ¥61,600(ともにアンビラン)タンクトップ¥8,800(ハイク/ボウルズ)ピアス¥29,920(バルブス/ZUTTOHOLIC)

カバーモデルの4年間 カメラの前に立つときは CLASSY.の女性像を描いてた

初めてCLASSY.に出演したのは、30歳になった年のこと。それ以来、30代前半というライフステージの大きな転換期をCLASSY.とともに過ごしてきました。表紙撮影のときにいつも意識していたのは「ちゃんとCLASSY.の女性像になれているかな」ということ。ブレない自分を持っていて、仕事に真面目で、プライベートも充実している女性。満たされていて、ヘルシーなマインドで、笑ったり泣いたりする感受性も豊かな、人間らしさのある人――みなさんにはどう映っていましたか?

カバーモデルになってから妊娠が分かったときは、嬉しい半面、「これで卒業かな」ということが頭をよぎりました。でも、復帰を待っていてくれたCLASSY.の存在が本当にありがたかった。私にとってファッションやビューティなど雑誌の撮影は、仕事でありながらどこか趣味みたいな感覚でもあって。おしゃべりしながら準備して、撮影しておしゃべりして…子育て中心になりがちな日々の中、このひとときが私個人になれる時間。刺激をもらいながら大人同士の会話をして、CLASSY.の撮影現場は社会とのつながりを持てる場所でした。だから、卒業してこの時間がなくなってしまうことを考えると、すごく寂しい!

悩んだときがタイミング!“今だよ”って、人生の岐路にいる人たちに伝えたい

以前、CLASSY.の誌面で結婚にまつわるインタビュー企画があった際、「私は結婚してもしなくても幸せ」と話したことがありました。自分が思うように好きに生きていたいし、今は様々な選択肢がある時代だから。そんな中、今の私たち夫婦は「親友」という言葉がいちばんしっくりくるかもしれません。家族になって5年が経ち、何も隠し事がないくらいお互いを信頼し合っているし、自由でいられるいい関係性。同じ仕事をしているから、理解し合える部分が多いのもいいのかもしれない。お互い自分にない部分を持っていて、尊敬し合える存在だと感じているし、うまくバランスが取れていると思います。

思い悩み、いろんな決断を迫られるのがCLASSY.世代。結婚、妊娠や出産、そしてキャリア…と天秤にかけるとなかなか決断できないのも、すごくわかります。でもね、なくなるものがあっても、またそうじゃないところで変わらず続いていったり、思いもかけないところで新たな出会いがあったり。タイミングなんてないんだよ、今だよ!と伝えたい。人生は計算通りにいかないものだし、だから悩んだときがタイミング!どう考えたらいいのか、適度に逃げつつ休みつつ、悩むときは悩んで、決めるときはビシッと決めて。今後を左右する大切な時期だからこそ、何事に対しても楽しんで向き合ってほしいな、と思います。

毎日「幸せだなー」って思える日々。 これからのお仕事や人生についても いろいろ考え中です!

CLASSY.のラスト撮影は、サプライズでスタッフのみんなが集まってくれて温かく送り出してくれました。びっくりしたし本当に心から嬉しかった!そろそろかな、と私もぼんやり考え始めていたタイミングでの卒業。「やりきった!」と胸を張って言える前向きな気持ちです。

7月の誕生日で、30代も折り返し。昔は葛藤を抱えた時期もあったけれど、今は心から「幸せ」って思える日々を過ごしています。これからは、自分の好きなことをより活かしたお仕事がしたいな…など絶賛いろいろ考え中で、夢は膨らむばかり。4年間本当にありがとうございました!また、どこかでお会いしましょう!

Mizuki & CLASSY. Play Back!

思い入れのある表紙BEST3は?

2023.3月号
撮影/倉本侑磨(Pygmy Company)
カバーモデル就任後記念すべき初表紙!

2023.9月号
撮影/渡辺謙太郎
産後復帰は凛とした甘さでオフィカジを表現

2024.12月号
撮影/倉本侑磨(Pygmy Company)
大好きなブランドGUCCIを纏って

CLASSY.の顔として、理想の女性像を思い描きながら臨んでいたという表紙撮影。「印象的なのはカバーモデルになって初の表紙。私自身もCLASSY.世代ど真ん中ではあったけれど、CLASSY.らしくできているかな、と不安もあった気がします。産休からの復帰号での撮影は、カムバック感があって好き。久々にヘアを短くしたときの表紙も、GUCCIの衣装がマッチしてお気に入りです!」

毎回“美月色”強めだった連載BEST3も!

2024.1月号 撮影/柴田フミコ
作ったツリーはこの先も毎年飾る予定!

2024.3月号 撮影/柴田フミコ
憧れの美月ヘアの秘密を徹底解剖

2024.5月号 撮影/須藤敬一
強烈なインパクトを残した衝撃回、鳥カフェ!

毎月、好きなコトやモノをフィーチャーしていた美月ワールド全開の連載『山本美月Crazy for…』。「絵を描いてオーナメントを作ったXmasツリーは、毎年お家で飾っています。髪型のこだわりやヘアケアについて紹介した回は、写真がお気に入り!そして全27回の中、連載スタッフとも満場一致で神回だったのは、やっぱり鳥カフェ取材!みんなで頭や体に鳥を乗せながら撮影した、爆笑の思い出♡」

撮影/金谷章平 モデル/山本美月 ヘアメイク/イワタユイナ スタイリング/乾 千恵 取材/西道倫子 編集/月田彩子 撮影協力/BIEN-ETRE MAISON 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2026年8月号『素顔の「山本美月」』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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