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「手術は成功」でも次は胸の激痛!寝たきりで搾乳できない母の絶望<第2子妊娠中に不整脈>

  • 2026.5.6

2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳で、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。
産後も動悸が続き、授乳中に激しい頻脈で救急搬送されます。診断は「発作性上室性頻拍(ほっさせいじょうしつせいひんぱく/規則正しく速い脈を打つ不整脈)」。薬で様子を見るも発作は悪化し、ついには動けなくなるほどに。不安から受診日を早めたさとこさんは、急きょ翌日の手術を決意します。実母の付き添いのもと入院し、慌ただしく手術の準備を整えるのでした。

看護師に呼ばれたさとこさんは、実母と別れ手術室へ。高まる緊張の中、手術室に入ると、手際よく準備が進んでいき、麻酔が入るとあっという間に眠ってしまいます。

おか…さん…

※房室結節リエントリー性頻拍は、心臓内の「房室結節」という部分に、電気の伝わる速さが異なる2つの通り道(速伝導路と遅伝導路)があることで起こります。この2つの道を電気がぐるぐると回り続けてしまうこと(リエントリー現象)で、激しい頻脈が引き起こされます。

こんにちは、萩原さとこです。

気が付くと病室に戻っていました。

母いわく、ものすごいいびきをかいて寝ていたそうです……恥ずかしい。

手術が無事に成功したと聞いて安心しました。

そして授乳ができないことで胸はカチカチ! 痛みには気付きたくありませんでした。でも、寝たきりでどう搾乳すればいいのかわからず……困りました。

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カテーテル手術の直後は、止血のために数時間の絶対安静が必要になることが一般的です。寝返りすら打てない状況下で、授乳中の母親にとって「胸の張り」は、手術の痛み以上に切実な問題となります。こうした想定外の苦痛に直面した際、プロである看護師の助けを借りることは、自分自身の体調を管理する上でも大切な選択肢です。ひとりで抱え込まずに周囲へ状況を共有しておくことが、スムーズな回復への一歩につながるのかもしれません。

※このお話は体験談をもとに作成していますが、個人が特定されないように多少の脚色を交えています。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修:菊池大和先生(医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長)

ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!


監修者:医師 医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長 菊池大和先生

地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。


著者:マンガ家・イラストレーター 萩原さとこ

2人の子育てに奮闘中! 自身の病気体験をもとにブログやInstagramでレポマンガの投稿を開始。現在はフォロワーや知人の病気体験談をマンガにしている。読者が楽しめるマンガ作りを心がけている。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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