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「なんで一週間も未読なの!?」友人に毎回怒られる私。だが、便利なメッセージアプリを手放して得たもの

  • 2026.8.27
「なんで一週間も未読なの!?」友人に毎回怒られる私。だが、便利なメッセージアプリを手放して得たもの

既読か未読か、それが最大のストレス

「ねえ、なんで一週間も未読なの!?」

今日もまた、友人から電話口で盛大な雷を落とされました。

私は自他共に認める筆不精。

特に今の時代に欠かせないメッセージアプリというツールが、どうにも苦手なのです。

『今何してるの?』

『ねえねえ、聞いてよー!』

画面にポツポツと浮かび上がるメッセージ。

既読をつければ「すぐに返信しなきゃ」という重圧がのしかかる。

かといって未読のまま放置すれば「なんで見ないの!」とお叱りを受ける理不尽。

どっちに転んでも文句を言われるなら、最初から開かないのが一番です。

文字だけのやり取りは、ふとした拍子に冷たく見えたり、勝手な誤解を生んだりするから厄介。

特に夜の時間はネガティブな感情が乗りやすいので、絶対に文字のやり取りはやらないと心に決めています。

沈黙の先に見つけた、心地よい関係の作り方

『これ私の連絡先の二次元コードだから追加よろしく!』

時折、親しくもない知人から突然送られてくるこの手のメッセージ。

正直なところ、げっ、と顔をしかめてしまいます。

もちろん、迷うことなくスルー。

皆が当たり前のように使っているアプリでも、無理に合わせる必要はありません。

特別に利用しなくても、日常生活で困ることなど何一つないのですから。

「あんたって、本当にメッセージだと連絡つかないよねえ」

「ごめんごめん、やっぱり声を聞いて話す方が安心するからさ」

そう呆れながらも、最終的に直接電話をかけてきてくれる友人たち。

結局のところ、こうして電話で、お互いの声のトーンを感じながら話せる人が一番信用できるのだと気づきました。

便利すぎる世の中で、あえて手放すという選択。

毎回怒られながらも、私の面倒なペースを受け入れて笑ってくれる。

そんな数少ない本当の繋がりだけが、今の私を穏やかに包み込んでいます。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた50代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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