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「好きです」「可愛いですね」毎日のようにLINEが届き…ただの後輩が夫に!猛アプローチでゴールイン

  • 2026.8.25
新婚さんいらっしゃい!
ABEMA TIMES

8月23日に放送された『新婚さんいらっしゃい!』では、4週連続企画「この夏、会いに行きたくなる“こんなところの新婚さん”」の第3弾として、石川県能登町で手作り村「ケロンの小さな村」を運営する26歳夫と29歳妻のカップルが登場した。

【映像】後輩だった26歳夫(ラブラブの様子も)

今回の舞台となった能登町は、能登半島北部に位置し、変化に富んだ海岸線と森や田園が織りなす美しい自然景観が広がる町。能登の里山里海は世界農業遺産にも認定されており、日本三大イカ釣り漁港の一つ・小木港を擁することでも知られている。番組では、そんな山あいにある甲子園およそ1個分(3.4ヘクタール)の敷地を持つ「ケロンの小さな村」を営む新婚夫妻の密着とスタジオトークが繰り広げられた。

基本的に入場無料の「ケロンの小さな村」は、自然体験や生き物観察、農業体験が楽しめ、手作り遊具や自家製パン・野菜の販売も行っている。なかでも人気のピザ作り体験でで作られる石窯ピザがスタジオに登場すると、MCの藤井隆と井上咲楽は「おいしい!」と大感動。米粉の生地や畑の食材を使った手作りソースに、井上も興味津々の様子を見せた。この村は元教員の夫の祖父が「子どもたちが遊び、学ぶ場所を作りたい」と退職金で里山を購入し、30年の荒れ地を一人で切り拓いて2009年にオープンさせた場所であり、82歳の今も現役の初代村長として手入れに携わっている。

金沢市出身の夫と愛媛県出身の妻が出会ったのは、能登ではなく東京の電話営業の職場だった。当時、妻は数字を取る“エース先輩”であり、夫は「なんとか追いつきたい」と意気込む“人気者の後輩キャラ”で、互いに恋愛感情はなかったという。しかし、夫が営業成績を落とした際、妻が「関東は淡々と、関西は距離感を近く」とエリアに応じた話し方のコツをアドバイスしたことで成績が上向く。これをきっかけに夫は恋心を抱き、「好きです」「可愛いですね」と毎日のようにLINEで猛アプローチを開始した。

まだ“かわいい後輩”としか見られていなかった関係を一変させたのは、仕事帰りの出来事だった。2人で駅へ歩いている際、後ろから来た自転車に気づかない妻を、夫が「危ないですよ」と腰に手を回して守った。その瞬間にキュンとした妻は、なんと自分から「好きです。付き合ってください」と告白したという。

交際1ヵ月後、祖父の村を引き継ぐ決意をした夫とともに能登へ移住。3ヵ月後に初めて村を訪れた妻も、祖父母に温かく迎えられ「ケロン楽しい!能登に行きたい!」と移住を決意した。しかし、結婚を意識しつつもなかなかプロポーズがないことにしびれを切らした妻に対し、夫は「先に籍を入れてからプロポーズを…」と発言してスタジオを騒然とさせる。結局、婚姻届を提出した後の旅行先で「結婚してください」と告げられた妻は、「もう結婚しとるやんけ!」とツッコんだエピソードを明かした。

番組後半では夫妻が能登町のおすすめスポットを案内し、「のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港」や「マルガージェラート」、恋路海岸の“幸せの鐘”などの魅力をたっぷり紹介。宿泊やキャンプもでき、満天の星空も楽しめるという村の魅力に、井上も「めちゃくちゃ行きたくなりました!」と心を奪われていた。祖父から孫夫婦へと受け継がれる手作り村から、ピュアな後輩夫とエース先輩妻の一直線な恋模様と能登への思いが溢れる放送となった。

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