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女子プロが教える“飛距離アップ練習法”!「股関節を意識して飛ばす」

  • 2026.8.24

飛ばない、飛ばなくなってきた……。それでもスコアメイクはできるが、やっぱり飛距離は大きなアドバンテージ!

何より飛ぶとゴルフが楽しくなるので、全番手の飛距離が伸びる練習を必ず取り入れよう。

下半身の正しい使い方をマスター「極端なオープンスタンス」で右股関節を入れる!

女子プロが教える“飛距離アップ練習法”!「股関節を意識して飛ばす」
股関節を意識しながらシャドースイング右側の股関節の上に上体を乗せるつもりで胸を右に大きく回すと、右股関節が入り、下半身を正しく使えるようになる。

股関節は、日常生活の基本動作に欠かせない重要な関節のひとつですよね。もちろんゴルフのスイングにも必要不可欠で、股関節を正しく使うことが飛距離アップにつながります。

その練習法としてオススメなのが、極端なオープンスタンスでのシャドースイングです。まずはスクエアなアドレスから左足を大きくうしろに引き、スタンスをオープンにする。そして、胸を右に大きく回す。体が起き上がらないように下に押しておく感じで回すと右側の股関節が入り、反対にスタンスをクローズにすると左側の股関節が入る。

ストレッチを兼ねてこのシャドースイングをすれば、飛ぶ股関節の使い方が身につきますよ。

スクエアなアドレスから左足をうしろに引き、極端なオープンスタンスにする。ボールは打たず、シャドースイングをするだけでOK。

右股関節を入れながら体を大きく回す

右側の股関節を入れることで、下半身の出力が増すうえに、体の回転量が一定になり、毎回トップの形が同じになる。

体が起き上がってしまうと、股関節が入らず、パワーが出ない。

クローズに構えて左股関節を入れる

スタンスをクローズにして胸を左に回すと左側の股関節が入る。股関節が硬くなりがちな中高年にはストレッチとして最適。

いかがでしたか? 股関節を意識したスイングをぜひ練習してみてください!

レッスン=リ ハナ
●2001年生まれ、韓国出身。157㎝。23年「樋口久子 三菱電機レディス」でツアー初優勝。切れ味鋭いショットが武器。26年はステップアップツアーの「ツインフィールズレディス」2位。飯田通商所属。

構成=小山俊正、岡田豪太、鈴木康介、石川大祐
写真=田中宏幸、相田克己、高木昭彦

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