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洗濯機のフタ、使い終わったら閉める?開けておく?意外と知らない基本のお手入れ

  • 2026.8.22

洗濯が終わったあと、洗濯機のフタを閉めていますか?「開けっぱなしだと見た目が気になる」「ホコリが入りそうだから閉めておきたい」と考える人もいるかもしれません。でも、洗濯直後の洗濯機には、まだ内部に湿気が残っています。毎日の何気ない「フタの扱い方」が、気になるニオイやカビを防ぐためのポイントになることも。意外と知らない、洗濯後の基本のお手入れを確認してみましょう。

洗濯機のフタ、使い終わったら閉める?開けておく?意外と知らない基本のお手入れ
洗濯機のフタ、使い終わったら閉める?開けておく?意外と知らない基本のお手入れ

洗濯が終わっても、中まで乾いているとは限らない

洗濯が終わった直後の洗濯槽には、水滴や湿気が残っています。一見乾いているように見えても、洗濯槽の裏側など見えにくい部分には水分が残っていることも。その状態ですぐにフタを閉めると、内部に湿気がこもり、乾きにくくなる場合があります。湿った状態が長く続けば、カビなどが発生しやすくなり、気になるニオイにつながることも。「洗濯が終わった=洗濯機の中まで乾いた」ではないのです。

使ったあとは、まず内部の湿気を逃がす

洗濯後は、フタやドアを開けて内部の湿気を逃がし、乾きやすい状態にすることがポイント。ただし、フタやドアの扱い方は機種によって異なる場合があります。縦型・ドラム式ともに、使用している洗濯機の取扱説明書を確認し、推奨されている方法で乾燥させましょう。また、小さな子どもやペットがいる家庭では、開けたままにしておくことが安全上適さない場合もあります。家庭の状況に合わせて対応することも大切です。

「開けておけばOK」ではない。定期的な掃除も大切

フタを開けて乾かしていても、洗濯槽には洗剤成分や衣類から出た汚れなどが少しずつ残ることがあります。そのため、湿気を逃がすだけでなく、洗濯槽や糸くずフィルターなどを定期的にお手入れすることも大切。掃除の方法や頻度は機種によって異なるため、取扱説明書に沿って行いましょう。「フタを開けているから掃除はしなくても大丈夫」ではありません。乾かすことと掃除することは、それぞれ別のお手入れと考えるのがポイントです。

洗濯後にフタをどうするかは、小さなことのようで毎回繰り返す習慣のひとつ。内部の湿気を逃がすことと定期的なお手入れをセットで意識して、洗濯機を清潔に使い続けたいですね。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は家庭用洗濯機のお手入れおよび衛生管理に関する一般的な知見をもとに編集部が構成しています ※具体的なお手入れ方法は、使用している製品の取扱説明書をご確認ください

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