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「今月も家計が苦しいから、節約してね」妻からの節約要請を守る僕。だが、義母から届いたメッセージで、妻の裏の顔が発覚

  • 2026.8.22
「今月も家計が苦しいから、節約してね」妻からの節約要請を守る僕。だが、義母から届いたメッセージで、妻の裏の顔が発覚

鳴り響いた通知音と、冷や汗が止まらない誤爆メッセージ

ある土曜日の午後。

僕は一人、静かなリビングで仕事の資料と睨めっこをしていました。

「今月も家計が苦しいから、節約してね」

妻のその言葉を真に受け、僕はお小遣いを切り詰める日々。

今日も昼食を抜き、空腹を炭酸水でごまかしながらPCに向かっていたのです。

そこへ突然、スマートフォンがブルッと振動。

画面を見ると、送り主は義母。

何事かと思いタップした瞬間、僕の思考は完全にフリーズしました。

『また〇〇くんに内緒で高い買い物したのね!今度はブランド物の時計なんて笑』

『ごめんなさい、誤送信でした!』

最後に取り消し操作がされたものの、時すでに遅し。

空腹の私と、高級時計の妻。見えない歪み

僕がひもじい思いをしている裏で、妻は一体いくら散財していたのでしょうか。

怒りよりも先に、虚しさと情けなさが波のように押し寄せてきます。

その夜。

「ただいまー。あー疲れた」

帰宅した妻は何事もなかったかのように、いつも通りの笑顔を向けてきました。

もちろん、その腕に時計はありません。

「おかえり。お疲れ様」

平静を装っての返事。

ここで問い詰めれば、義母の誤送信が発覚し、母娘関係に決定的な亀裂が入るかもしれません。

波風を立てるのが怖かった僕は、結局すべてを胸の奥に飲み込みました。

「今月もカツカツだから、協力してね」

そう言って無邪気に笑う妻の顔を、僕はもう真っ直ぐに見ることができないのです。

※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた40代男性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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