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どこから計算するのが正解?「36×125×2」→正しく計算できる?

  • 2026.8.29
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掛け算と割り算が並ぶ式は、順序を少し工夫するだけで見た目よりずっと簡単になります。左からそのまま計算すると迷いやすいので、落ち着いて順番を見直しましょう。

問題

「次の計算をしなさい。」
36×125×2

この式は、見た目はシンプルでも、どこから計算するかで手間が変わります。掛け算は左から順に進める方法もありますが、工夫すると途中の数を小さくできます。

解説

答えは「9000」です。

掛け算には「かける順番を変えても答えは同じになる」という性質があります。この性質を使うと、暗算がぐっと楽になります。

【基本的な解き方】 

まずはルール通り、左から順に計算してみます。先に 36×125 を求めてから、さらに 2 を掛けます。

36×125×2
= 4500×2
= 9000

【工夫した解き方】 

後ろの「125×2」に注目してみましょう。順番を入れ替えて 125×2 を先に計算すると「250」という扱いやすい数が作れます。

36×125×2
= 36×(125×2)
= 36×250
= 9000

(※さらに 36 を「9×4」に分けると、9×(4×250) = 9×1000 = 9000 となり、一瞬で暗算することもできます)

まとめ

掛け算だけの式では、順序を入れ替えて計算しやすい形に直せることがあります。今回のように「125×2=250」や「4×250=1000」といった相性の良い組み合わせを見つけるだけで、面倒に見えた計算がすっきり解けます。

式を見たときは、左から進めるだけでなく、計算しやすいペアがないかを探してみましょう。


※当メディアでご紹介する算数・数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。 あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。

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