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【MLB】佐々木朗希、打者天国で好投も……テオスカーの拙守が招いた「不要な2失点」 “打球判断ミス”に米記者失望「もうパヘスに全部捕らせろ」

  • 2026.8.20
ドジャース・佐々木朗希(C)ロイター
SPREAD : ドジャース・佐々木朗希(C)ロイター

ドジャース佐々木朗希投手は19日(日本時間20日)、敵地クアーズフィールドでのロッキーズ戦に先発登板。5回99球を投げて7安打2失点2四球6奪三振。相手打線の裏をかく変化球中心の配球で好投したが、味方の守備に足を引っ張られる場面も見られた。

■左飛に一瞬前進、慌てて後退も……

佐々木は初回、先頭打者を内角スライダーで空振り三振に仕留めると、2番ミッキー・モニアック外野手には5球目のフォーシームを狙われて二塁打。得点圏に走者を背負うも、後続を切って無失点の立ち上がりを見せた。
2回裏も二塁打と四球でピンチを作りながら、スプリットを多投し相手打線を無失点に。3回裏も凌ぎ、4点リードで迎えた4回裏、2本の長短打で1死二、三塁のピンチを背負うと、アダエル・アマダー内野手の放った角度23度の打球は左翼方向へ。捕球範囲かと思われたが、テオスカー・ヘルナンデス外野手が目測を誤って一瞬前進してから後退し追いつけず。不要な2失点を献上した。
米メディア『ドジャース・ダイジェスト』のチャド・モリヤマ記者は、T・ヘルナンデスの拙守に憤慨。「テオスカーが実に魅力的なルートを走った『二塁打』で、リードが半分に縮まった」と自身のXに皮肉たっぷりの投稿。「もう(中堅手の)パヘスに全部捕球させろ」と記し、失望を隠さなかった。
それでも佐々木は、5回99球を投げて7安打2失点2四球6奪三振。メジャー屈指の打者天国として知られるクアーズフィールドで、納得のパフォーマンスを見せた。

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