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バレー女子日本代表、主将・石川真佑ら強力アタッカー陣に高評価 中国メディアが「脅威になりうる」と警戒する“起爆剤”は……【アジア選手権2026】

  • 2026.8.19
バレーボール女子日本代表(C)Volleyball World
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バレーボール女子の「アジア選手権2026」は21日から30日にかけて、中国・天津で行われる。今大会は2028年のロサンゼルス五輪出場権を懸けた戦いとなっており、日本が五輪出場を決められるか注目が集まる。
そんな中、中国メディアが女子日本代表の戦力に言及しており、ライバル国の戦いに関心を寄せている。

■ロス五輪を懸けた戦いへ

フェルハト・アクバシュ監督の就任2年目を迎えた日本は、「ネーションズリーグ(VNL)」で2大会ぶりのメダルを目指したものの、世界2位のブラジルに敗れて準々決勝敗退。迎える今回のアジア選手権は優勝国に五輪出場権が与えられ、日本が最速でロス行きを決められるかが焦点となる。
そんな中、中国メディア『捜狐』は19日に公開した記事内で日本の陣容を分析しており、主要メンバーに言及している。
記事内では、アウトサイドヒッターとして期待される主将の石川真佑、和田由紀子、佐藤淑乃に言及。「この3選手は互いのスキルを補完し合い、豊富な経験を備えている。彼女たちは攻守の切り替えを円滑に行い、スピード感と変化に富んだ日本のシステムにおいて、得点の原動力として機能する」と分析し、日本の攻撃陣を背負う存在として評価している。
また、「このリストの中で最大の不確定要素であり、脅威になりうる」として注目されたのが島村春世。今季のVNLでも中心選手として存在感を放った34歳のミドルブロッカーは、若手選手も多いチームを精神的に支える役割も期待される。
記事内では、「(昨年の対戦時に出場していなかった)彼女が先発に復帰したことは、ミドルブロッカー陣を大幅に強化した」とプラス要素として評価を与え、「巧みな駆け引きから繰り出される彼女の“スライド攻撃”は、タイミングが独特で着地点も予測しにくく、相手ブロッカー陣が常に警戒を強いられる強力な武器となっている」と言及。日本の攻撃に変化を加える一手として警戒を示している。
予選でプールCに振り分けられた日本は、21日に香港、23日に韓国、25日にベトナムと対戦予定。上位8チームに与えられる決勝トーナメント進出、そして優勝によるロサンゼルス五輪出場権獲得を見据える。
果たして、豊富なタレントをそろえたチームがアジアの戦いを勝ち抜き、ロス五輪出場を決められるのか。

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