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ヘイデン・パネッティーア、亡くなる前に深刻な健康問題「足を動かすのが困難だった」

  • 2026.8.19
Raymond Hall / Getty Images

ドラマ「HEROES/ヒーローズ」などで知られるヘイデン・パネッティーアが、現地時間8月16日に36歳で亡くなった。亡くなる数カ月前には、深刻な背中の痛みに悩まされ、足を動かすことも困難な状態だったことが報じられている。

ヘイデンのヘアスタイリストで親友でもあるエリック・オレリャナは、『Page Six』の独占取材に対し、「彼女が今年初め、背中の痛みに苦しんでいたことは知っています」と明かしている。

オレリャナによると、ヘイデンは背中の痛みがあまりにひどく、移動にも支障をきたしていたという。今年3月には、ロサンゼルス国際空港で恋人のブライアン・ヒッカーソンとともに、松葉杖を使って移動する姿を撮影されていた。当時のヘイデンについて、オレリャナは「回復の兆しを見せ始めていた」ように見えたとも語っている。

RFAP / Aflo
RFAP / Aflo

さらに別の情報筋は『Page Six』に対し、ヘイデンは背中の痛み以外にも健康面での悩みを抱えていたと証言。

「今年初め、彼女は時折少し疲れているように見えた。でも彼女は夜型だし……やるべきことも山ほどあるんです」と語り、ヘイデンが「時折不安に苛まれていた」とも主張。そのために「たまに薬を服用していた」とし、「時折それが彼女の発話に影響を及ぼすこともありました」と明かした。

2026年5月のヘイデン。松葉杖は使用していなかった。 Raymond Hall / Getty Images

一方、『Page Six』が入手した911通報記録では、現場について「薬物過剰摂取」の可能性が報告されており、「心肺蘇生法(CPR)が実施中」と伝えられていたという。救急隊員は心肺蘇生措置を行ったが、午後2時32分に死亡が確認された。『People』なども同様の通報内容を報じている。

また、法執行機関の情報筋は『TMZ』に対し、オピオイドの過剰摂取時に使用される薬「ナルカン」が現場で発見されたと伝えた。

ただし、現時点でヘイデンの死因が薬物の過剰摂取だったと確定したわけではない。グリーンビル郡検視局によると、8月17日に検死が行われたものの、死因に関与したとみられる外傷の痕跡は確認されなかったという。死因と死亡状況については、さらなる調査と追加検査の結果を待っている段階とのこと。

警察は現時点で不審な点はないとしているものの、捜査は継続中。今後、毒物検査などの結果によって、ヘイデンの死因が明らかになるとされている。36歳という若さで突然この世を去ったヘイデン。その早すぎる死に、ファンや共演者から悲しみの声が今も広がっている。

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