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ポテトの概念が変わる店。帯広「丸鶏・ステーキ みさき食堂」で出会った極上フライドポテト

  • 2026.8.19

過去イチ美味しい!

「フライドポテトなんて、どれも大体同じだろう」

そう高をくくっていた過去の自分を、全力で小一時間問い詰めたい。

住宅街にたたずむ一軒家「丸鶏・ステーキ みさき食堂」。

夜の開店直後、広い駐車場に車を滑り込ませたその先に、自分のポテト史を塗り替える至高の体験が待っていた。

出典:リビング札幌Web

ジャズが心地よく流れる、大人の隠れ家空間

ディナータイムのオープン直後に足を踏み入れると、店内は混雑前の静けさに包まれていた。

天井を見上げれば、拘りを感じさせるスピーカーから流れるご機嫌なジャズ。

ウッディで落ち着いたインテリアに身をゆだねていると、これから運ばれてくる肉料理への期待感で胸が躍る。

ここは単なる食堂ではない、大人がノリノリで肉と向き合える最高の居心地を提供してくれる場所である。

出典:リビング札幌Web
出典:リビング札幌Web

衝撃で写真がない「農濃ポテト」のカリッネチッ

まず運ばれてきたのは、この店の名物「農濃(NO-NO)ポテト」だ。

使用しているのは、雪室でじっくり熟成されたメークイン「冬越」。

一口かじった瞬間、脳内に電撃が走った。

外側の衣はあつあつ&カリカリで、パンチの効いた濃いめの塩気がガツンと攻めてくる。

しかし次の瞬間、中のポテトが「ねっとり」と舌に絡みつき、狂おしいほどの甘みを爆発させるのだ。

何もつけずとも完成されたこの甘みと塩気の黄金比調和。

間違いなく、人生で食べてきたポテトの中でダントツの「過去イチ」である。

出典:リビング札幌Web

悪魔的ディップ「トリュフマヨ」という禁断の罠

素のままで十二分に旨いポテトだが、添えられたソースに手を伸ばすと、そこにはさらなる深淵が待っていた。

その正体は「トリュフマヨネーズ」。

甘熟ポテトにこのトリュフマヨをドロッと絡めて口へ運べば、鼻を抜ける芳醇な香りとマヨネーズのコクが合体し、とんでもない多幸感が襲いかかる。

美味すぎる。これはもはやサイドメニューの域を超えた、合法的な依存性物質だ。

写真が少なくて申し訳ない、美味しすぎて食べる手を止められなかったのだ。

出典:リビング札幌Web

主役降臨。道産牛ステーキと白飯の無限ループ

ポテトの余韻に浸る間もなく、ジュージューと快音を響かせて「道産牛ステーキ」がやってきた。

鉄板の上で溢れ出す肉汁と、香ばしい焼き色。

ナイフを入れると、しっとりとした赤身の旨味と適度な脂身の甘みが絶妙なバランスで主張してくる。

鉄板で熱せられたタレを絡め、肉を頬張り、そこに白飯を投入する。

この「肉肉しさ」と白飯の相性は言わずもがな。

ご飯がすすむ、すすむ、止まらない。

ちなみに、肉の下で肉汁と甘辛いタレを吸い尽くしたスパゲティも、隠れた米泥棒として完璧な仕事をしてくれる。

出典:リビング札幌Web
出典:リビング札幌Web
出典:リビング札幌Web

ポテト好きも肉好きも、今すぐ「みさき食堂」へ急げ

絶品の農濃ポテトから始まり、大満足のステーキで締めるディナー。

素晴らしい音楽と広々とした駐車場、そして何より感動的な料理の数々。

通いたい名店リストの筆頭に躍り出たことは言うまでもない。接客も丁寧で申し分なかった。

あの「外カリッ・中ねっとり・トリュフマヨ」の衝撃を未体験の方は、今すぐお腹を空かせて足を運んでほしい。ポテトの概念が、きっとガラリと変わるはずだ。

出典:リビング札幌Web
出典:リビング札幌Web
出典:リビング札幌Web

丸鶏・ステーキ みさき食堂
〒080-0020 北海道帯広市西10条南2丁目 R38セブンイレブン西10条店 南側50m TEL 0155-35-0008 営業時間 11:00~15:00 17:00~21:00 ラストオーダー各30分前 定休日 日曜日 駐車場あり
https://misaki.in/

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