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ジョニー・デップ、『パイレーツ・オブ・カリビアン』第6弾へ復帰か 協議中と製作陣が明かす

  • 2026.8.18
Tim P. Whitby / Getty Images

ジョニー・デップが、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』第6弾に出演する可能性が浮上している。現地時間8月16日、米カリフォルニア州アナハイムで開催されたディズニーのファンイベント「D23」において、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズを手がけるプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが、シリーズ第6弾に向けてジョニーと出演交渉中であることを明かした。

ジェリーは米エンタメメディア『Deadline』の取材に対し、「ジョニーと話し合っていて、脚本に取り組んでいるところだ。うまくいけば実現できるだろう」と語った。「Page Six」などの報道によると、第6弾はマーゴット・ロビー演じる主人公をメインに据えた構成となっており、ジョニーは主役ではなくサイドキャラクターとしての登場が見込まれているという。

Jesse Grant / Getty Images

ジョニーは、2003年公開の第1作『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』から2017年の第5作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』まで、キャプテン・ジャック・スパロウ役を演じた。シリーズ全体の全世界興行収入は45億ドル(約6,600億円)を超えるメガヒットを記録している。

ジョニーと元妻アンバー・ハード。 John Phillips / Getty Images

しかし、2015年から2017年まで婚姻関係にあった元妻アンバー・ハードによるDV告発を受け、米ディズニーは2018年にジョニーを同シリーズから降板させた。同年に脚本家のスチュアート・ビーティーも、ジョニーが同役から退くことを示唆していた。ジョニー自身も2022年の名誉毀損裁判の証言台で「ディズニーから3億ドルと100万頭のアルパカを提示されても、同シリーズには戻らない」と証言し、大手スタジオとの決別を強調していた。

2022年の裁判でジョニーが勝訴して以降、スタジオとの関係修復が取り沙汰されてきたものの、今回の出演が正式に決定すれば、彼にとって勝訴後初となる主要作品への復帰となる。

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