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「ハリー・ポッター」のあの人も! OnlyFansで大金を稼ぐセレブたち、驚くべき収入と実態【ピーチズのOM(F)G!】

  • 2026.8.16
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「ハリー・ポッター」シリーズでハリーの同級生ラベンダー・ブラウンを演じた俳優ジェシー・ケイブ。最近、出演作がなかった彼女だが、サブスク型の配信プラットフォームOnlyFansでは、多額の収入を得ていることが明らかに! 髪フェチ、足フェチなどニッチな需要にも応えるさまざまなセレブ配信者が集う、OnlyFansで一体何が起きている? 最新事情を、人気長寿連載セレブウォッチャーPeachesがピックアップ。
※米ドル・ポンド円表記は2026年8月12日現在の通貨レートで算出。

SOPA Images / Getty Images

米国で人気の配信プラットフォームOnlyFans

2016年にスタートしたOnlyFansは、メンバーズ・オンリーのサブスクリプションを通じてコンテンツ・クリエイターとファンが繋がるプラットフォーム。パンデミック中にこのプラットフォームに着目した多数のセックスワーカーが性的なオリジナル・コンテンツを製作し収益化を図ったことで注目され、やがてファン向けの限定コンテンツを提供し始めるセレブも増加!

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当初は若者向けのプラットフォームと考えられていたOnlyFansだが、自由に自分の思うがままのコンテンツをアップできる点に惹きつけられたのが、賞味期限切れと思われがちなマチュア世代のセレブたちだ。プレイメイトから俳優に転身したカルメン・エレクトラや、彼女と「ベイウォッチ」シリーズで共演したドナ・デリコは50代にしてOnlyFansに参加。メンバーだけが見られるヌード写真などを提供し、コンスタントに稼いでいる。

Brianna Bryson / Getty Images

往年セレブの配信が人気

往年セレブのなかでも最も稼いでいると言われているのが、デニス・リチャーズだ。ボンドガールも務めたセクシー・スターだった彼女は、長女サミ・シーンが同プラットフォームで莫大な収益を上げていると知るや、「娘に負けられない」とアカウントを開設。俳優アーロン・フィパーズとの離婚訴訟で裁判所に提出された資産状況の書類によると、OnlyFansの収益で毎月30万ドル(約4780万1550円相当)以上を稼いでいることも明らかに。娘サミもマリブに豪邸を購入し、高級車を乗り回していて、母娘でがっぽり稼いでいるのは間違いない。

Alekandra London / Getty Images

注目されることが何よりも好きな往年リアリティ・スターもOnlyFansにアカウントを開設している。60代で参加した「リアル・ハウスワイフ」シリーズのドリンダ・メドレーやソーニャ・モーガンは今ではコンテンツ制作から離れたようだが、元祖WAGS(スポーツ選手の妻)であるラルサ・ピッペンは精力的にコンテンツ制作を続けている。トーク番組「Watch What Happens Live with Andy Cohen」出演中に「今までの最高収益は?」と尋ねられた彼女は、とある中東在住のファンが1回で20万ドル(約3186万9100円相当)ものサブスクライブ料を支払ったと回答。一体、どんなコンテンツだったのか気になるところだ。

Tommaso Boddi / Getty Images

同じく「リアル・ハウスワイフ」シリーズに出演しているブランディ・グランヴィルは、OnlyFansの収益で人生を立て直したと発言している。昨年、顔面に寄生虫感染症を発症した彼女は、治療方法がわかるまで20人以上もの医師に相談。しかも高額な治療費支払いで貯金が底をついてしまったという。そんなブランディの唯一の収入源がOnlyFansであり、あるインタビューで「このプラットフォームのおかげで命を救われた」と語っている。

Paul Archuleta / Getty Images

85歳の配信者も活躍!

そして「いくつになってもセクシーでいられる」と証明したのが、昼メロ『ノッツ・ランディング』で演じた悪女役で一世を風靡した俳優ドナ・ミルズだ。御年85歳にしてのOnlyFans参加は、同プラットフォームの最年長。長年のファンとインタラクティブに交流できる場として使用する予定で、現時点ではヌード写真などをアップする予定はないとコメントしている一方、「ファンが望むのなら、過激なコンテンツを作るのもやぶさかではない」とも語っていて、オールド・ファンたちが心臓発作を起こさないかが心配だ。

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セレブが金銭的に立て直すプラットフォームと化す

OnlyFansは落ち目になったセレブにとっては、人生を立て直すツールともなり得る。『ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア』で有名になったものの、その後は仕事が減る一方だった俳優のドレア・ド・マッテオは、50歳だった2023年にアカウントを開設。当時、銀行預金は10ドル(約1,593円相当)しか残っておらず、ローン支払いが滞った自宅を差し押さえられる寸前だったという。しかしアカウント開設後の75分で7万5000ドル(約1194万9337円相当)の収益を得て、無事に借金も返済。現在もコンスタントに稼げていて、全裸写真も「思い切って撮影してみたら、平気だった」とのこと。

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イギー・アゼリアも参入

レコード売上が低迷し、レコード会社から契約を切られたラッパー、イギー・アゼリアもOnlyFansに活躍の場を移したセレブのひとりだ。2023年に参加した彼女は、月額1280万ドル(約20億3941万7600円相当)もの収益を上げたこともあるという。エロティックなコンテンツを製作しているかどうかは不明だが、ツアーよりも簡単に、高額の収益を上げられるとわかったせいか、イギーは2024年に音楽界からの引退を表明している。

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今年に入ってOnlyFansにアカウントを作ったのは、「アメリカン・パイ」シリーズでセクシーな留学生を演じたシャノン・エリザベスと、人気TVシリーズ「マイ・ネーム・イズ・アール」の熱演でゴールデン・グローブ賞候補となったこともある俳優ジェイミー・プレスリーだ。彼女たちは元々、ヌードも辞さないスタンスの俳優だったので、セクシーなコンテンツ製作に拒否感はなかったのだろう。特に結婚後、現役から遠ざかっていたエリザベスの活躍を待っていたファンは多かったようで、アカウントを作ってから1ヶ月で120万ドル(約1億9120万2600円相当)以上の収益を上げているというから驚く。ちなみに彼女がこれまで出演した映画のギャラを全て合わせたよりも多い金額というから、まさに荒稼ぎだ。

セクシー系コンテンツだけじゃない

もちろんセクシーなコンテンツとは無縁のセレブも少なくない。前述したジェシー・ケイブのコンテンツは髪の毛に特化していて、髪フェチなファンに向けた特殊なもの。彼女の場合は俳優としてはオーディションすら受けられない状況が続いていて、四人の子供をもうけたパートナーとの生活を維持するために「5000ポンド(約107万6415円相当)くらい稼げれば」と考えてアカウントを開設。ラベンダー役のときから自慢だったロングヘアを生かしたニッチなコンテンツを制作し、今に至っているという。

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ジェシーをインスパイアしたのは、リリー・アレンのコンテンツだったようだ。リリーは2024年に足フェチのファン(!)に向けたOnlyFansのアカウントを開設。ペディキュアを施術してもらっているとき、担当者から有名人の足の写真を投稿・評価するユーザー参加型サイト「WikiFeet」で、リリーの足が5つ星の評価を得ていると教えられたのがきっかけだったとか。美しいおみ足の写真をアップし、月に約1万4000ドル(約223万865円相当)の収益を上げていたという。しかしデヴィッド・ハーバーの離婚後は傷心を癒したり、新アルバムの制作に忙しく、コンテンツ・クリエイターとしての活動はほぼ休止状態のようだ。

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エル・ファニングも参入!

また役作りの一環としてアカウントを作るセレブもいる。妊娠・出産をきっかけに大学中退し、OnlyFansで稼ぐ女性をめぐる物語『マーゴのマネートラブル』でヒロインを演じたエル・ファニングは、このプラットフォームを理解するために脚本家と一緒に複数のアカウントを開設。実際にエル自身がコンテンツをアップすることはなかったようだが、OnlyFansのようなプラットフォームについては「慎重に、そして責任を持って管理する必要がある」とコメントしている。

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SNSの進化によって、セレブが自身のイメージに関するクリエイティブな主導権を手に入れた今、OnlyFansのようなプラットフォームを利用すれば、マネジャーやエージェントなどに多額の手数料を支払う必要もない。不特定多数のファンにアピールするインスタグラムよりも、コアなファンをターゲットにするOnlyFansが今後ますます存在感を増しそうだ。

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