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アン王女の娘ザラ、馬術選手権で20年ぶりに優勝を飾る アン王女の誕生日に金メダルをプレゼント

  • 2026.8.16
昨年出場した馬術大会で。ザラ・ティンダル(Zara Tindall) Max Mumby/Indigo / Getty Images

アン王女の娘で総合馬術の選手として活躍してきたザラ・ティンダル。先週末までイギリスのグロスターシャーで開催されていたハートプーリー国際馬術大会に出場した。これは総合馬術の大会で、オリンピックのメダリストを含む世界トップクラスの選手が参加する。国際クラスの選手権がこの大会で開催されるが、英国選手権でザラが優勝に輝いた。雑誌『ハロー!』などが報じている。

報道によると、ザラは現地時間8月15日(土)に行われた総合馬術の種目に現在17歳のクラス・アフェアと共に出場。金メダルと賞金5,000ポンド(約107万円)を獲得した。観客は「ザラは競技を最高に楽しんでいた」「とても上機嫌で幸せそうだった。障害物を飛び越えるたびに、笑顔で歓声をあげていた。満面の笑みでクラス・アフェアにキスをしていた」と話していた。ちなみにクラス・アフェアは最近成績が下降気味だったという。「ザラはその馬を栄光に導いた」と情報筋は評価している。

今回の金メダルはザラにとっても久しぶり。彼女が最後に主要な大会で優勝したのは2007年。ヨーロッパ総合馬術選手権に団体で出場、首位に輝いた。個人での最後の優勝は20年前の2006年。世界馬術選手権で愛馬のトイタウンと金メダルを獲った。

ザラ・ティンダル(Zara Tindall)、アン王女(Princess Anne, Princess Royal) Mark Cuthbert / Getty Images

観客によると、今回ロイヤルファミリーは応援に来ていなかったという。ちなみにこの日はアン王女の誕生日。王女も馬術に秀でていることで有名。オリンピックにイギリス代表として出場、ヨーロッパ選手権で優勝したこともある。自分と同じ道を進んだ娘の久しぶりの優勝は、素晴らしい誕生日プレゼントになったはず。

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