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なぜ「おせちにラーメン」なのか?Oisix×飯田商店『らぁ麺おせち』誕生の背景とメニュー構成

  • 2026.8.14

おせち市場では近年、「和洋中のバリエーション化」と「価格帯の二極化」が進んでいる。そうした中、Oisixは2027年のおせち商品として「飯田商店監修らぁ麺おせち」の予約受付を2026年8月4日より開始した。

背景にあるのは、「おせちに飽きたらラーメンが食べたくなる」という消費者の声だ。そのような「年明けラーメン」というニーズを受け、同社累計約100万台(2025年11月時点)の販売実績を持つOisixのおせちのフォーマットへラーメンを組み込む企画が立ち上がった。

こだわりのラーメン 画像提供:オイシックス株式会社
こだわりのラーメン 画像提供:オイシックス株式会社

ラーメンの要素を取り入れたメニュー構成

監修を務めたのは、和食への造詣も深いラーメン店「飯田商店」だ。既存のラーメンをおせちに添える形ではなく、重箱の料理から麺・スープ・具材にいたるまで専用の設計がなされている。

一の重:ラーメン店特有の技術や具材を応用。「骨の出汁」を用いた「鯛白湯ソース焼」、特製ラー油で食べる「担々たたきごぼう」、「鶏そぼろメンマ」など、ラーメン文化を意識した和風料理が並ぶ。

具材と麺の仕様:チャーシューはブロック状態で届き、好みの厚さに切り分けて使用する。麺には国産小麦「きたほなみ」を採用し、すする際の太さや長さにこだわっている。

なお、ラーメンを食べるタイミングは指定されていない。おせちと同時に食べるもよし、締めとして食べるのもよし。食べたいタイミングで食べることを想定して作られている。

新しい正月の選択肢としての提案

伝統的なおせちの形式を守りつつも、家族で麺をすする体験を組み込んだ本商品。従来の形式にとらわれないおせちのあり方として、市場でどのように受け入れられるかが注目される。

■商品概要

商品名:飯田商店監修らぁ麺おせち

販売価格:2万980円(送料込)

※ラーメンは3人前分が付属している

商品名:飯田商店監修らぁ麺おせち(高砂付)

販売価格(超超早割):3万3280円(送料込)

※ラーメンは3人前分が付属している

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