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20年前、約8万人から“発掘”された【国民的美少女】「超秀才」偏差値70!日本トップ級『難関私大』卒の“美人女優”

  • 2026.9.4
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国民的美少女コンテスト (C)SANKEI

芸能界には、華やかな活躍の一方で、豊富な知識や高い学力、語学力などを生かし、知的な一面を見せている芸能人もいます。今回はそんな「知性溢れる芸能人」をテーマに、5名をセレクトしました。

第2弾としてご紹介するのは、長崎の進学校から早稲田大学へ進み、著名な作家を祖父に持つ女優です。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに選定・制作された記事です
※一部、出演作品のストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

全日本国民的美少女コンテストで受賞→偏差値63の進学校へ

今回ご紹介する女優・宮﨑香蓮さんは1993年11月20日生まれ、長崎県の出身です。

名前が知られるきっかけとなったのは、2006年8月の第11回全日本国民的美少女コンテストでした。応募総数約8万の中から、演技部門賞を受賞。この時わずか中学1年・12歳。ここから芸能界へ入ります。

学び舎は、長崎県立島原高等学校。偏差値は60を超え、長崎県屈指の進学校です。

芸能活動の傍ら合唱部に所属していた宮﨑さんは、部活で良く歌っていた母校の校歌の「歌詞とメロディーがお気に入り」とのこと。実は、彼女が部活で何度も口ずさんでいた「母校の校歌」にこそ、彼女のルーツが隠されていたのです。

祖父は『まぼろしの邪馬台国』の作家

宮﨑さんの祖父は、作家の故・宮﨑康平さんです。1917年生まれ、1980年に62歳で亡くなっています。

代表作は『まぼろしの邪馬台国』。1965年に『九州文学』で連載が始まり、1967年に講談社から刊行されています。康平さんはこの時すでに視力を失っていたため、妻の和子さんに古文書を読んでもらい、筆記してもらいながら、ともに現地調査へも赴きました。こうして二人三脚で書き上げた1冊は、第1回吉川英治文化賞に選ばれました。

康平さんは県内15校の小中高校の校歌を作詞しており、島原高校もそのうちの1校。康平さん自身も、同校の前身にあたる旧制島原中学校の出身でした。2023年5月、宮﨑さんは康平さんが作詞した校歌の直筆歌詞の複写を母校へ寄贈しています。

そのとき、祖父の仕事を長崎新聞の取材でこう振り返りました。

高校時代は大人になる前の多感な時期。祖父は失明という苦難の中、(生徒のために)前向きな詞を懸命に作り上げたのだと改めて感じた出典:『俳優・宮﨑香蓮さん「末永く保存を」 祖父の故康平氏作詞 島原高校歌の歌詞寄贈』長崎新聞(2023年5月16日配信)

言葉を残した祖父と、言葉で表現する孫。その縁は、大学での学びへとつながっていきます。

偏差値70の難関・早稲田へーー学業と大河ドラマの両立を経て広がる現在地

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東京・六本木ヒルズの毛利庭園で行われた「水上ハイボールフェス」のイベント 宮﨑香蓮 (C)SANKEI

SNSで「超秀才」「高学歴」という声も見られる宮﨑さんが、高校卒業後に進んだのは、早稲田大学の社会科学部でした。偏差値70.0とされる、早稲田大学のなかでも上位に並ぶ学部です。

大学2年生だったころ、学業と女優業の両立について「モデルプレス」のインタビューでこう話しています。

ドラマが始まると、なかなか学校に行くことができなくて…出典:『現役早大生女優・宮崎香蓮、学業との両立に本音 モデルプレスインタビュー』モデルプレス (2014年1月3日配信)

学業に励む傍ら、在学中の2015年にはNHK大河ドラマ『花燃ゆ』に出演。日曜よる8時の枠で1年を通して放送される国民的シリーズの撮影に通いながら、大学の講義にも足を運ぶという多忙な日々を送りました。

テレビ朝日系の木曜ミステリー枠『遺留捜査』では、滝沢綾子役としてレギュラー出演を継続。事件の遺留品から真実を手繰り寄せる人気シリーズで、着実に実績を重ねていきます。

ふるさととの縁も深く、東京2020オリンピックでは長崎県の聖火ランナーを務め上げました。

私生活では2024年6月、同年代の一般男性との結婚を発表。

現在は、NBC長崎放送の『宮﨑香蓮の聴いてみらんね!』(毎週土曜19:30〜)でパーソナリティを務めるなど、年々活動の場を広げています。

言葉を残した祖父の孫は、いま、自分の言葉でふるさとと温かくつながっています。次はどのような役柄や語りで私たちを魅了してくれるのでしょうか。これからの宮﨑さんからも目が離せません。

※記事は執筆時点の情報です

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