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エリザベス女王の孫、イケメン伯爵ジェームズが王立農業大学へ 英国ロイヤル初、異例の進学先を発表

  • 2026.8.14
ウェセックス伯爵ジェームズ(James, Earl of Wessex)、ソフィー妃(Sophie, Duchess of Edinburgh) Samir Hussein / Getty Images

エリザベス女王の孫で、エドワード王子&ソフィー妃の第2子であるウェセックス伯爵ジェームズの進学先が明らかになった。

王室は現地時間8月13日(木)に声明を発表。「ウェセックス伯爵は必要な成績を収めたため王立農業大学に進学し、田園地帯・不動産管理を学ぶ予定である」とコメントした。ジェームズは今年オックスフォードシャーにあるラドリー・カレッジを卒業するが、王室によるとギャップイヤーは取らずにそのまま大学に進学する。ちなみにジェームズの姉のレディ・ルイーズ・ウィンザーも、大学進学前にギャップイヤーは取らなかった。

キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)、ウェセックス伯爵ジェームズ(James, Earl of Wessex) Mark Cuthbert / Getty Images

英国ロイヤルの中で、王立農業大学に進学するのはジェームズが初めて。とはいえ大学とロイヤルとの縁は深い。アン王女の最初の夫であるマーク・フィリップス陸軍少尉が、王女と結婚後の1978年にこの大学で農業経営コースを学んでいる。またリヒテンシュタイン公国のグンダカール王子や、モナコのカロリーヌ公女の現在の夫でハノーファー家の家長であるエルンスト・アウグスト・フォン・ハノーファーなど他国のロイヤルにも卒業生がいる。

エドワード王子(Prince Edward, Duke of Edinburgh)、ウェセックス伯爵ジェームズ(James, Earl of Wessex) Max Mumby/Indigo / Getty Images

大学の説明によると、ジェームズが学ぶ「田園地帯・不動産管理」は「農村でのビジネスや不動産管理、コンサルティング、田園地帯の不動産といった分野でのキャリア」の道筋を提供する学科である。ジェームズの両親であるエドワード王子とソフィー妃はレディ・ルイーズとジェームズの将来について、社会で仕事に就くことになるだろうと度々発言している。

先日、ジェームズが夏休みのアルバイトとして、チャールズ国王がサンドリンガムの敷地内で運営している有機農業の農場で働いていることが明らかになった。この仕事も彼の興味に即したものだったよう。一部のイギリスマスコミは、農業への関心が高いチャールズ国王も甥のジェームズの進路に喜んでいるだろうと見ている。秋からどんなキャンパスライフを送るのか、続報を待ちたい。

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