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ミューズのマット・ベラミーが離婚申請、単独親権求める

  • 2026.8.13

イギリスのロックバンド、ミューズのフロントマン、マット・ベラミーが妻エル・エヴァンスとの離婚を申請したことが明らかになった。米TMZが法廷文書を取得し、2026年8月12日(現地時間)に報じた。(フロントロウ編集部)

離婚申請は8月12日、ロサンゼルスの裁判所に提出された。2人は2019年8月10日に結婚し、6歳の娘ロヴェラと2歳の息子ジョージの2人の子どもがいる。マットは申請に際して、2人の子どもの単独親権を求めている。

離婚の理由は「irreconcilable differences(和解しがたい不和)」とされている。裁判文書に別居開始日の記載はないが、マットは2026年6月のインタビューで、2025年夏に別居したことを明かしている。マットはこの件について今年6月、英紙「The i Paper」のインタビューで、「本当に予期せぬ状況が重なった」と説明しつつ、詳細には触れなかった。

「耐え難いものだった」──妻エルが沈黙を破る

離婚申請を受け、エル・エヴァンスもコメントを発表した。TMZによると、エルは結婚生活について「unbearable(耐え難いものだった)」と語り、離婚申請については「a long time coming(ずっと前から予想していたことだった)」とコメント。親権についても争う意向を示しており、今後の協議の行方が注目される。

なお、2人は婚前契約を結んでおり、マットはその条件に基づいてエルに配偶者扶養を認めるよう裁判所に求めている。

ミューズとは

ミューズは、マット・ベラミー(ボーカル、ギター)、クリス・ウォルステンホルム(ベース)、ドミニク・ハワード(ドラム)からなるイギリスの3人組ロックバンドだ。「Uprising」「Madness」「Supermassive Black Hole」などの代表曲で知られる。日本でもたびたび来日公演を行っている。

マットのプライベートをめぐっては、過去にも大きな注目が集まったことがある。女優ケイト・ハドソンとは2011年に婚約したが、2014年に婚約を解消。2人の間には15歳の息子ビンガムがいる。

親権をめぐる今後の行方

マットとエルは2015年に交際を始め、2017年12月に婚約。2019年8月に結婚した。しかし今回、法廷文書によって婚姻関係の解消に向けた動きが公となった。マットが単独親権を求めているのに対し、エルは親権を争う意向を示している。

マットは2025年夏に別居し、約1年後の2026年8月12日に離婚を申請した。

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