1. トップ
  2. エンタメ
  3. 『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』』川口春奈&高杉真宙の熱量と絆を写しだした場面写真

『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』』川口春奈&高杉真宙の熱量と絆を写しだした場面写真

  • 2026.8.12

川口春奈が主演し、山戸結希が監督を務める『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』』(10月2日公開)から新規場面写真が到着した。

【写真を見る】川口春奈と高杉真宙が魂の熱演!

【写真を見る】川口春奈と高杉真宙が魂の熱演! [c]遠藤和/小学館 [c]2026「ママがもうこの世界にいなくても」製作委員会
【写真を見る】川口春奈と高杉真宙が魂の熱演! [c]遠藤和/小学館 [c]2026「ママがもうこの世界にいなくても」製作委員会

本作は「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」の「結婚式の旅」で密着された様子が、”涙が止まらない実話”として日本中の共感を呼んだ遠藤和がつづったベストセラー手記「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」が原作のラブストーリー。2018年、青森。当時21歳の遠藤和(川口)に宣告されたのはステージⅣの大腸がん。5年生存率、13%との診断を受けた。それでも彼女が手放さなかったのは、夫の将一(高杉真宙)と生まれてくる子どもへの愛だった。「絶対、別れない」という将一のその言葉を胸に、和は過酷な運命に抗いながら、24歳で旅立つその日まで、誰よりもいまを全力で生きていく。キャストには主演の川口、共演者の高杉をはじめ松本穂香、小林聡美、森田望智らが名を連ねている。

このたび解禁されたのは、主演の川口とそれを支える高杉の二人が、役柄へ注ぎ込んだ凄まじい熱量と真摯な覚悟が写しだされた4点の場面写真。自身もテレビ番組で和さんの生き様に勇気をもらい、ファンだと公言する主演の川口。オファーを受けた当時「二つ返事で『はい』と言うには時間がかかりました。いまの自分にはたしてできるのか」と深い葛藤を抱えていたことを明かす。それでも何度も監督と対話を重ね「和さんの人生を自分の身体で残せたら」と決意。精神的にも肉体的にも全てを捧げる覚悟で撮影へ挑んだという。

悲痛な表情で和と将一が抱き合うカットは、和が将一へ病の告白をする重要なシーン。スタッフ、役者にとっても負荷が大きい1シーン1カットの緊迫感のなかで撮影が行われた。1テイクを覚悟し挑み、すばらしいものを撮影できたが「和さんの悲しみは、本当はもっと深いものかもしれない」と葛藤する監督に対し、川口自身が「もう一回やらせてください」とリテイクを申し出たことで、悲しみの深さを極限まで体現した迫真のシーンが完成した。

そして、自宅のソファで和を包み込むように抱きしめるカットで静かな情愛を魅せるのは、夫の将一を演じた高杉。実在の人物を演じる重圧に「自分はこの作品でどう生きるべきか」と悩み抜きながらも、自分が映らないカットも酷暑のなかで川口を見守り、長回し撮影の前には自身の頬を叩いて気合を入れ直し「川口さんが作品だけに集中できるように」とカメラの裏側でも寄り添い続けた。高杉が「川口さんがいたから、僕は将一さんとしてその場にいられた」と感謝を口にすれば、川口も「自分一人だけで完結できない感情を、時には受け止めて下さったり、懐の広さみたいなものがすごくあった」と語るように、現場で育まれた強固な信頼関係が、場面写真からも夫婦の深い愛となって力強く伝わる。

他にも、木漏れ日を浴びながら愛おしそうに前を見つめる和のカットや、故郷の青森で将一とのデートを無邪気に楽しむ姿からは、和さんの“生きた証”を全うしようとした川口の真っ直ぐな想いが伝わってくる。監督の山戸が誇る圧倒的な映像美とキャスト陣の芝居が融合し、ふたりが懸命に駆け抜けた奇跡のような時間を色鮮やかに伝えるカットとなっている。

また本作が、Pontaパス会員の特典サービス「推しトク映画」の対象作品に決定。Pontaパス会員であれば、対象劇場にて土日や祝日も含め公開期間中はいつでも、一般、大学生1,000円、高校生以下900円で鑑賞できる。同伴者も1名まで割引価格で映画観賞券を購入できる。

過酷な運命に抗いながら、誰よりも全力で「いま」を生き抜いた二人を描く本作。温かな愛に満ちた軌跡を劇場で見届けて。

文/サンクレイオ翼

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ