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「電話今いける?」要件を聞いても答えない夫→帰宅後に待ち構えていた答えとは

  • 2026.8.9
ハウコレ

昼休みに開いたスマホへ、夫から届いていたのは要件のない「電話今いける?」という一言だけでした。悪びれる様子もなく「打つより話したほうが楽だろ」と言う夫。私は「楽なのは、あなただけでしょ」と返しました。

要件を聞いても、返ってこない

共働きで、連絡はほとんどチャットです。夫のメッセージは昔から極端に短いのですが、この日は特に中身がありませんでした。夫から着信が入りましたが、同期と食事中で出られず、メッセージだけを送りました。「何の件?」と返すと、間を置かず「いいから出て」それだけです。急ぎなら今かける、そうでないなら休憩明けに折り返す。要件次第でこちらの動きが変わるのに、その一言をどうしても書いてくれません。夫はこの日、有給で家にいるはずです。体調でも崩したのか、家で何かあったのか。気になりながらも、私はスマホを鞄に戻しました。

帰宅した先のソファ

午後は会議が続き、結局かけ直せないまま退社しました。玄関を開けると、テレビの音が廊下まで漏れています。部屋着のままソファに沈んでいた夫が、こちらに顔だけ向けて切り出しました。「録画の容量がなくて、ドラマの予約が入らないんだよ。どれ消していい?」鞄を提げたまま、私はリモコンの音量を下げました。「それだけ?」会議中身構えていた自分が、急にばからしくなりました。

先に書いてよ

「そういうことなら、先に書いてよ」と返すと、夫は悪びれる様子もなく言いました。「打つより話したほうが楽だろ」録画の整理に、私の即答が要るとは思えません。待ち合わせのときも、場所を打たずに「着いた」の電話だけで済ませる人でした。会議中も、移動中も、こちらの手が空いているとは限りません。「楽なのは、あなただけでしょ」言葉を選ばずに返したのは、久しぶりのことでした。

そして...

録画は、夫がその場で適当に消して解決しました。ただ、冷蔵庫には私の字でメモを貼りました。急ぎかどうかだけは書く。翌日、メモの端に夫の字で「了解」とだけ書き足されていました。

(30代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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