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“死神バディ”を演じる西畑大吾&福本莉子が抜擢された理由とは?『時給三〇〇円の死神』場面写真が公開

  • 2026.8.7

累計発行部数36万部を突破した藤まるの同名小説を実写映画化した『時給三〇〇円の死神』が、10月2日(金)に公開される。このたび、本作の場面写真が解禁された。

【写真を見る】死神のアルバイトとの出会いによって、佐倉の人生が動き始める

【写真を見る】死神のアルバイトとの出会いによって、佐倉の人生が動き始める [c]2026藤まる/双葉社・「時給三〇〇円の死神」製作委員会
【写真を見る】死神のアルバイトとの出会いによって、佐倉の人生が動き始める [c]2026藤まる/双葉社・「時給三〇〇円の死神」製作委員会

なにわ男子の西畑大吾と福本莉子がW主演を務める本作。本作で描かれるのは、未練を残したまま死んだ者に与えられる人生の“ロスタイム”。それは、死の事実がなかったことにされた世界で、もう一度だけ日常を生きられる最後の時間。そんな死者たちの心残りに寄り添い、あの世に導くことが死神の仕事だ。父が起こした事件をきっかけに希望を失って暮らす大学生の佐倉真司(西畑)と、彼を死神のアルバイトに勧誘する天真爛漫な同級生、花森雪希(福本)が、“死神バディ”として死者たちの想いを見届けていく。

「バイトしない?《死神》のバイト」と、花森から誘われた死神のアルバイトを、引き受けることにした佐倉。そんな佐倉に握手を迫る花森の姿を切り取った、“死神バディ”の誕生の瞬間の一枚をはじめ、雨に濡れる佐倉に、傘を差し出す花森、そして2人がそれぞれせつない表情でどこかを見つめるカットが公開された。

不幸続きの人生に絶望している大学生の佐倉真司(西畑大吾) [c]2026藤まる/双葉社・「時給三〇〇円の死神」製作委員会
不幸続きの人生に絶望している大学生の佐倉真司(西畑大吾) [c]2026藤まる/双葉社・「時給三〇〇円の死神」製作委員会

今回解禁されたカットでも、「美しい彼」シリーズ、『ストロベリームーン 余命半年の恋』(25)などで、繊細な映像美と心情描写に定評のある酒井麻衣監督ならではの映像美を垣間見ることができる。そして、この映像美にのせて描かれる現実とファンタジーの狭間にある本作の世界観を、「確かな芝居で成立させられる俳優陣」として、死者の心残りに寄り添う“死神バディ”を演じる西畑と福本が製作陣に選ばれた。

死神のバイトを通して、佐倉の人生はどのように動きだしていくのか?死神バディ”の活躍をぜひ劇場で見届けよう。

文/サンクレイオ翼

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