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実は、“老舗の御曹司”だった『逃げ恥』『日曜劇場』出演俳優!【幼稚舎→大学】華麗なる“名門”学歴に「イケメンで超秀才」

  • 2026.8.26
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ドラマ「百鬼夜行抄」制作発表会見(C)SANKEI

演技力はもちろん、華麗な経歴でも注目を集める俳優たちがいます。今回は「知性溢れる俳優」をテーマに、仕事への向き合い方に知性がにじむ5名をセレクトしました。

第5弾としてご紹介するのは、江戸時代から続く老舗和菓子店に生まれ、幼稚舎から大学まで名門私立で学んだ俳優です。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに人選・制作された記事です
※一部、経歴やエピソードに関するネタバレを含みます

老舗の次男から俳優へ

今回ご紹介するのは、東京都出身の俳優・細田善彦(旧:細田よしひこ)さんです。実家は、東京・日本橋にある老舗和菓子店「榮太樓總本鋪」。江戸時代から続く名店の次男として生まれました。

そんな細田さんが芝居の世界へ入ったのは、15歳のときです。渋谷でスカウトされたことをきっかけにCMで芸能界デビューし、家業とはまったく異なる道を歩み始めます。まだ10代半ばで訪れた、思いがけない転機でした。

SNSでは「実家が榮太樓なの!?」「和菓子屋の御曹司「江戸から続く名店って別格すぎる」「マジで尊い」といった声が寄せられています。

こうして、日本橋の老舗に生まれた少年は、15歳で俳優としての一歩を踏み出しました。 

幼稚舎から大学まで ― 生粋の「慶應ボーイ」

細田さんを語るうえで外せないのが、その華麗な経歴。幼稚舎から大学まで名門・慶應義塾で学んだ、まさに生粋の「慶應ボーイ」です。

慶應義塾大学は、私立大学のなかでも屈指の難関として知られています。細田さんは15歳で芸能界に入ったあとも学業を続け、慶應義塾大学を卒業しました。

SNSでは「イケメンで超秀才」「エリートすぎる」といった声が上がっています。

幼い頃から慶應で過ごした時間は、華やかな肩書きだけでは語りきれない、細田さんの確かな土台となっていることでしょう。

『逃げ恥』から『GIFT』まで ― 細田善彦の名演

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映画「武蔵|むさし|」完成披露試写会(C)SANKEI

細田さんの演技を強く印象づけた作品のひとつが、フジテレビ系土曜ドラマ『ライフ』です。演じた佐古克己は、いじめをエスカレートさせていく高校生。視線や表情がわずかに変わるだけで空気まで張り詰める、その生々しさが見る人の記憶に残りました。 

TBS系火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』では、主人公・みくり(新垣結衣)の兄である森山ちがや役で出演。ちがやは結婚して一児の父となっており、いつも落ち着いているものの、余計なひと言で周囲をイラつかせてしまう人物。冷静すぎる態度を伯母の百合から疎まれるなど、少し面倒な兄を自然体で演じました。 

本作は見逃し配信の再生数が1000万回を突破し、当時のTBSの見逃し配信で最高記録を樹立しています。

一方、2024年のTBS系日曜劇場『アンチヒーロー』では、コンビニ店員・松永理人役で出演。どこにでもいそうな店員でありながら、その表情にはどこか張り詰めたものがあり、登場と同時に目を引きました。 

作品への注目度も高く、同年4月から6月までのTVer番組再生数は2453万回を記録し、総合4位に。最終回は、2024年春ドラマの総合視聴率ランキングで1位を獲得しました。

さらに、2026年4月期の日曜劇場『GIFT』にも立川夏彦役で出演。堤真一さんが27年ぶりに日曜劇場で主演を務めた本作は、2026年春ドラマの総合視聴率ランキング2位に輝きました。

このほか、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』の刑事・宮城遼一や、『真田丸』の北条氏直など、現代劇から時代劇まで幅広い役を演じています。

SNSには「クセ強キャラの演技が圧巻」「惹きこまれる」「私のイチオシ」「期待を裏切らない名優」といった声も。

まさに、目線やたたずまいで役を演じ分ける、実力派のカメレオン俳優です。

ドラマから映画へ――広がり続ける活躍の場

数々のドラマで異なる顔を見せてきた細田さんは、映画でも着実に出演作を重ねています。

2026年6月5日には、映画『シーシュポスたちのまなざし』がシネマート新宿ほかで公開されました。

続いて公開を控えているのが、2026年冬公開予定の映画『うるさいこの音の全部』です。

芥川賞作家・高瀬隼子さんの同名小説を映画化した本作。小説家としてデビューし、文学賞を受賞したことをきっかけに、周囲との関係が少しずつ変わっていく長井朝陽の姿を描きます。細田さんが演じるのは、川床明日香さん演じる朝陽を見守る担当編集者・瓜原です。

SNSでも「めちゃくちゃ嬉しい」「最新作が楽しみ」「はやく観たい!」と、公開を心待ちにする声が上がっています。

老舗和菓子店に生まれ、幼稚舎から大学まで慶應で学び、15歳で芸能界へ入った細田さん。朝陽を見守る編集者・瓜原にどんな表情を与えるのか、この冬の新作にも注目です。


※記事は執筆時点の情報です

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