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かつて3度の浮気をされたサレ妻。もし4度目の浮気があったら「私1人でも子ども3人毎日笑顔に」【著者インタビュー】

  • 2026.8.6

【漫画】本編を読む

元サレ妻の著者が描くコミックエッセイ『3度目の浮気 ゴミカス旦那よ、覚悟しろ』(しんどうなつこ/KADOKAWA)。著者のしんどうさんは2度浮気を繰り返した夫と関係を再構築中だったが、不審な行動を重ねる夫に怪しさを覚え調査をすることに。そこでなんと「3度目の浮気」が発覚してしまうのだった。しかも相手女性には見覚えがあり…。

「全身から血の気が引いていく感覚」――当時の心境を、しんどうさんはこう振り返る。

本作は著者と同じ境遇にあるサレ妻をはじめ、多くの読者から反響が届いた。浮気夫への追跡や証拠集め、ママ友の協力、そしてもっとも大切な娘との将来など、当時のリアルな心境をしんどうさんに伺った。

——物語のラストとなる23巻では、娘のきぃちゃんも6歳になっていました。本作は夫の浮気から始まり、出産や子育て、夫婦、家族について考えるきっかけになる壮大な物語だと思います。長く執筆する中で、ご自身の中になにか変化はありましたか?

しんどうなつこさん(以下、しんどう):大きな変化はあまり感じていないのですが、ひとつ言えるのは「母は強し!」かな、と。私も、母親歴が9年になりました。夫の不倫騒動後に産まれた双子は小学生になり、毎日てんやわんやですが、なんだかんだ楽しく過ごしています。

浮気された当時はまだまだ新米ママで不安なことも多く、離婚になかなか踏み切れずに戦っていましたが、もし今後また夫に裏切られたら間違いなく離婚して「私ひとりでも子ども3人毎日笑顔にしてやらぁ!」という気持ちになりました。

——現在もご家族の様子などを漫画で発信し続けていらっしゃいますね。今はどんなことが執筆のモチベーションになっていますか?

しんどう:更新頻度があまり高くなくても「なつこさんのペースで! 楽しみにいつまでも待ってます!」とおっしゃってくださる読者の方々のおかげで、モチベーションを保っています。

ありがたいことに、今は漫画のお仕事をいただくことも増え、もはや漫画を描くことが生活の一部になっています。

文=吉田あき

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