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【映画ちいかわ】「静かに観て」「子ども向けだから仕方ない」 劇場マナー巡りSNSで大論争! 過去に今田耕司ら芸能人が“マナー違反”に苦言

  • 2026.8.6

『映画ちいかわ』鑑賞マナーでSNSが大荒れ! 子ども連れへの賛否両論

「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」(C)ナガノ/2026「映画ちいかわ」製作委員会
「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」(C)ナガノ/2026「映画ちいかわ」製作委員会

大ヒット公開中の『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』を巡り、映画館での「鑑賞マナー」に関するSNS上の議論が激化しています。

2026年7月24日より公開中の『映画ちいかわ』では、夏休み期間ということもあり劇場内での鑑賞体験に関する投稿がSNS上にあふれかえっています。

不満を訴える観客からは、「上映中ずっと子どもが喋っていた」「後ろから何度も座席をけられた」「親が注意してくれなくてガッカリした」といった悲鳴が相次いでいます。また、「ちいかわはシリアスな展開もあり大人ファンも多い作品」「子どもだからこそ映画館は静かに観る場所だと教えるべきだ」とマナー遵守を求める意見も目立ちます。

一方で、「映画デビューの子どもも多いファミリー作品なのだから多少の声は仕方ない」「静かに観たい大人は夜のレイトショーを選べばいい」「子ども向け映画に過剰なマナーを求めすぎるのは酷だ」と、寛容さや大人の自衛をうながすコメントも多数寄せられており、双方が平行線をたどる状態となっています。

「大人客のマナーも酷い」 奇声、スマホ操作、盗撮行為に批判殺到

さらに今回の騒動で大きく注目されているのが、「子ども以上に大人客のマナー違反がひどい」という指摘です。

SNS上では、「お気に入りキャラのセリフに合わせて大声で奇声を上げる大人がいた」「隣のおばさんグループが上映中に大声でおしゃべりしていた」「スマホの画面を光らせたりゲームをしたりしていて眩(まぶ)しかった」といった被害報告が続出しています。

中には「スクリーンの盗撮行為を目撃した」という悪質な事例も報告されており、「子どもより大人客の方がタチが悪い」「年齢に関係なく最低限のルールは守ってほしい」と、観客全体のモラル向上を訴える声が強く拡散されています。

「全集中できなかった」「飲酒運転と同じ罪」 芸能人たちが過去に訴えた劇場マナー

こうした劇場マナーを巡る問題は、今回の映画に限った話ではなく、過去には芸能人たちも自身が遭遇したマナー違反に対して厳しい苦言を呈してきました。

お笑いタレントの今田耕司さんは過去のラジオ番組にて、アニメ『鬼滅の刃』の映画を観に行った際、開演前から喋り続け、上映中も会話やスマホ操作をやめなかった隣の観客に対し、「注意映像でやっているダメなことを全部やっていた」「全集中できなかった」と激怒したエピソードを明かしています。

また、講談師の神田伯山さんも自身のX(旧Twitter)にて、寄席の公演中に携帯電話が鳴った件について「公演中に携帯が鳴るのは、話を壊すという意味で飲酒運転くらいの罪だと思ってください」と厳しく発言。俳優の須賀健太さんも自身のXで「舞台を観に来てずっと喋っているのは何なのだろうか…… 感想は心の中で言ってください」と切実な思いを投稿していました。

周囲の観客やステージ上の演者全員が快適にその空間を楽しめるよう、一人ひとりが改めて自身の鑑賞マナーを見つめ直すことが求められています。

(LASISA編集部)

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