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アップガレージ全283店舗の中古バイク用品在庫がGoogle検索・マップで確認可能に

  • 2026.8.6

アップガレージグループは、全国283店舗で取り扱う中古カー・バイク用品の在庫情報を、Google検索やGoogleマップ上で確認できる「カンリーローカル在庫」を導入した。これまで電話や来店が中心だった在庫確認がオンラインで完結し、欲しい中古バイクパーツを探しやすくなる。

中古バイクパーツの在庫確認がGoogle検索・マップで完結

アップガレージグループは、全国283店舗で取り扱う中古カー・バイク用品の在庫情報を、Google検索やGoogleマップ、Googleショッピング上に表示する「カンリーローカル在庫」を導入した。

「カンリーローカル在庫」は、株式会社カンリーが提供する店舗情報管理サービス「カンリー店舗集客」のオプション機能。各店舗の在庫状況をGoogle上に表示することで、ユーザーは来店前に目当ての商品があるかを確認できるようになる。

中古バイク用品は、車種や年式、メーカーによって適合が細かく分かれるうえ、一点ものの商品も多い。タイヤやホイール、マフラー、工具、ライディングギアなど、「自分のバイクに合う商品が、その店舗にあるのか」を調べるには、これまで電話で問い合わせるか、実際に店舗へ足を運ぶ必要があった。

今回の導入により、Google検索やGoogleマップから在庫を確認し、そのまま店舗へ向かうことが可能になる。欲しいパーツを探す手間が減るだけでなく、在庫がある店舗を事前に絞り込めるため、複数店舗を回る必要も少なくなりそうだ。

店舗側にとっても、在庫確認に関する電話対応を減らせるメリットがある。空いた時間を買取査定や接客など、専門性が求められる業務へ充てることで、サービス品質の向上にもつなげたい考えだ。

アップガレージグループは、今後普及が見込まれる「エージェンティックコマース」も視野に入れている。これはAIがユーザーに代わって商品や店舗を探し、購入候補を提案する仕組みだ。在庫データをGoogle上に正確に整備することで、将来的にAIから選ばれやすい店舗基盤を構築する狙いもある。

アップガレージグループは1999年に創業。中古カー&バイク用品のリユース専門店「アップガレージ」を中心に、2022年には自転車専門リユース事業「アップガレージサイクルズ」を開始し、2024年には米国カリフォルニア州へ海外1号店を出店するなど事業を拡大している。

中古バイクパーツ探しでアップガレージを利用するライダーにとって、来店前の在庫確認がより手軽になる今回の取り組み。欲しいパーツを効率よく探せる、実用性の高いサービスとなりそうだ。

UP GARAGE

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