1. トップ
  2. エンタメ
  3. THE RAMPAGE・RIKU、ソロライブを開催 ダンスパフォーマンスやピアノ弾き語りも披露

THE RAMPAGE・RIKU、ソロライブを開催 ダンスパフォーマンスやピアノ弾き語りも披露

  • 2026.8.4
『RIKU の MUSIC TIMES ~今夜限りの特別な夜~』 オフィシャル写真 width=
『RIKU の MUSIC TIMES ~今夜限りの特別な夜~』 オフィシャル写真

LDH JAPAN の若手グループやアーティストが中心となり、東京・SGC ホール有明にて11日間連続で開催されるライブイベント『LDH DREAM PARK 2026 ~RISE OF THE CHALLENGERS~ presented by LDH PERFECT YEAR 2026』。8月3日にはTHE RAMPAGEのボーカル・RIKUが登場し、ソロライブ『RIKUの MUSIC TIMES ~今夜限りの特別な夜~』を開催した。

【写真】THE RAMPAGE・RIKU、ピアノ弾き語りを披露

『RIKUのMUSIC TIMES』と銘打ったソロ活動第3弾となる本公演は、RIKU が「太陽が昇り、沈むまでの一日」をイメージして構成したセットリストのもと、メドレーを含む全24曲を、生バンドアレンジで届ける一夜限りのステージ。LDHアーティストの楽曲に加え、社外アーティストのカバー楽曲も織り交ぜながら、自身の音楽的ルーツやファンへの想いを込めた楽曲を歌い上げた。

開演前にはRIKUによるアナウンスが流れ、ステージが静寂に包まれると、アタッシュケースを手にしたRIKUが登場。ジャケットを羽織り、EXILEの「SUMMER TIME LOVE」でライブの幕を開けた。続く三浦大知の「music」、優里の「輪廻転生」、SPYAIR の「オレンジ」、優里の「ビリミリオン」、EXILEの「Yell」まで、一曲一曲に想いを込めながら歌い上げていく。

「オレンジ」を歌う前には、「勇気がほしい時に聴いている曲です」と紹介し、「Yell」では「事務所の大先輩、EXILEさんの楽曲です。リスペクトを込めながら、僕から皆さんへのエールだと思って聴いてください」と語った。また、「一曲一曲、僕自身も噛み締めながら楽しませていただいております」と笑顔を見せ、会場を温かな空気で包んだ。

最初のMCでは、ライブタイトルにちなみ、「今夜だけのために選び抜いた楽曲たちを集めてセットリストを組みました」とコメント。「今日は僕が主役ですから!」と笑いを交えながら、「ここに集まってくださった皆さんと、バンドメンバーと、素敵な思い出を作りましょう」と呼びかけ、今日限りのステージへの期待を高めた。

三浦大知の「Two Hearts」を披露した後、ゲストとしてiScream/CIRRAのYUNAが登場。絢香&三浦大知の「ハートアップ」、Mrs. GREEN APPLEの「点描の唄 feat. 井上苑子」を透明感のある歌声と二人の息の合ったハーモニーで届けた。

MCでは『LDH DREAM PARK 2026 ~RISE OF THE CHALLENGERS〜presented by LDH PERFECT YEAR 2026』初日に行われた『Girls EXPO』にも出演したYUNAが「またこのステージに戻って来られてうれしいです」と語る場面も。RIKUとの軽快な掛け合いに客席から笑いが起こった。

YUNAを送り出すと、次は「皆さんからたくさんリクエストをいただいた楽曲を届けます」と紹介し、先日ファイナルを迎えた THE RAMPAGEの全国ツアーでも披露していた「INTO THE LIGHT」へ。ヘッドセットマイクを装着し、幻想的な照明の中、コンテンポラリーの要素を取り入れたダンスと歌唱を融合させたパフォーマンスで一気に観客をその世界観へ引き込む。終盤には、演奏が止み、無音の空間が演出で作られると、呼吸音だけが響く中アカペラを披露し、圧倒的な歌唱力で会場を魅了した。

その後は白いジャケットを羽織り、「ここからは皆さんにも着席して、ゆっくり音楽を楽しんでいただければと思います」と呼びかけると、ライブはじっくりと歌を聴かせるブロックへ。清水翔太の「花束のかわりにメロディーを」「君が好き」、平井大の「祈り花 2020」を情感豊かに歌い、優しく包み込んだ。

続く林和希の「you」は、公演前に募集したリクエストの中でも特に多くの声が寄せられた一曲。「僕の兄貴、和希の曲です」と紹介し、EXPGやオーディションで切磋琢磨してきた仲間への思いを込めて歌い上げた。さらに、EXILE SHOKICHIの「青の日々」、Flowerの「太陽と向日葵」ではピアノの弾き語りを披露。「青の日々」は、サポートダンサーを務めていた当時、衝撃を受けた楽曲だと明かし、自らピアノを奏でながら丁寧に音を紡いだ。バンドサウンドとは異なるアプローチで、シンガーとしての表現力が際立つ場面となった。

陽が沈み夜を迎えるように、ØMIの「DIAMOND SUNSET」で公演はいよいよ終盤へ。「皆さんに音楽を届ける機会をたくさん作っていけるよう頑張っていきたい」と語ると、客席からは期待の声も。「楽しい時間はあっという間ですね」と話し、EXILEに憧れていた少年時代、夢を諦めかけた時に音楽に救われた経験、そしてTHE RAMPAGEとして歩んできた日々を振り返って、「歌や音楽には誰かの人生を変える可能性がある」と想いを真っ直ぐに伝えた。

そして、「何があってもこの道だけは諦めない。もっともっとヤバい景色を皆さんに見せると約束します」と宣言し、「一緒に夢を叶えませんか?」と呼びかけると、会場から大きな歓声が上がる。さらに、「音楽と THE RAMPAGEとRIKUは、絶対にあなたの味方です」と続け、「それが僕のEXILE魂だと思ってください」と力強く語った。その想いを乗せ、本編ラストには三代目 J SOUL BROTHERS の「PRIDE」を歌唱。深々と一礼し、本編の幕を閉じた。

アンコールでは緑のジャージ姿で登場し、24karatsメドレーで観客のボルテージを一気に引き上げると、「イントロが流れた瞬間、EXILEメンバーが来ると思ったでしょ」と笑わせる場面も。続く Mrs. GREEN APPLEの「ダーリン」、EXILE ATSUSHIの「いつかきっと・・・」では、今持てる力を全て出し切るかのような歌声でじっくりと聴かせた。

そして、「歌に救われた僕だからこそ、今度は僕が歌で誰かの力になりたい」と自身の信念を明かし、敬愛する“King of Pop” Michael Jacksonの「Heal the World」を歌唱。壮大なメッセージを英語詞で歌い上げると、大きな拍手と歓声に包まれた。

ラストはRIKUのソロ曲「This is me ~約束の詩~」。「僕は歌い続けます。またいつか会える日を楽しみにしています」とファンへ呼びかけ、10日の誕生日を目前に控えたこの日、「おそらく今日が31歳最後のライブになるんですが、皆さんと一緒に過ごせて最高の時間でした」と笑顔を見せる。

記念撮影を終えると、最後はマイクを置き、「本日は誠にありがとうございました!」と深く一礼。温かな拍手に包まれながらステージを後にした。「太陽が昇り、沈むまでの一日」をテーマに描かれた今回の特別なステージ。カバー曲や弾き語り、ダンスパフォーマンスなど多彩な表現を通して、一夜限りだからこそ実現したセットリストとともに、シンガー・RIKUの魅力を存分に感じさせるライブとなった。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ