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大人が意外と答えられない「140の15%は?」→10秒でチャレンジ!

  • 2026.8.17
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割合を表す単位にはいくつかの種類があります。

特に%は日常でも比較的よく見る単位ではないでしょうか。扱い方を覚えておけば、何かと役に立つはずです。

早速、%の計算方法を復習してみましょう。

問題

14015%を求めなさい。

※制限時間は10秒です。

解答

正解は、「21」です。

計算方法は分かっても、答えを出すのに時間がかかってしまったという人もいるかもしれません。

次の「ポイント」では、%の計算方法に加えて、10秒以内に答えるための工夫についても紹介します。ぜひ、ご覧ください。

ポイント

%計算のポイントは、「掛けるときに■%の■を100で割っておくこと」です。

なぜなら、1%とは、全体に対する0.01の割合のことだからです。15%であれば、15÷100=0.15としてから、元になる数140に掛けます。

140×0.15

このまま計算してもよいのですが、ちょっとややこしそうですね。

そこで、比較的簡単に計算するための工夫を紹介します。

それは、0.15を0.1と0.05に分けるというものです。

140×0.1と140×0.05の結果を足せば、140×0.15の計算結果と一致しますよ。

140×0.15
=140×(0.1+0.05)
=140×0.1+140×0.05

140×0.1は、140(掛けられる数)の位を一つ下げればよいので、

140×0.1=14

と簡単に計算できます。

次に140×0.05を計算します。

0.05は0.1の半分なので、140×0.05は140×0.1=14の二分の一になります。

140×0.05
=140×0.1÷2
=14÷2
=7

あとは二つの答えを足せば、今回の問題の答えが求められます。

14+7=21

まとめ

今回の問題では、%の計算方法を確認しました。

〇の■%を求めるときは、〇×■ではなく、〇×(■÷100)の計算をします。■をそのまま掛けず、100で割ってから掛けるのがポイントです。

また、式が計算しづらそうなときは、一度掛ける割合を分解してみてください。計算が簡単になることがありますよ。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):VY
数学とIT技術学習が趣味のWebライター。実用数学技能検定2級と数学教員免許を取得後、家庭教師や学習支援スタッフとして数学指導を行ってきた。文系と理系の別、年齢にとらわれない、誰でも楽しめる数学解説作成を目指している。

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