1. トップ
  2. 49歳で衰え知らずの美貌! シャキーラとは何者か、あらためて徹底解剖【ピーチズのOM(F)G!】

49歳で衰え知らずの美貌! シャキーラとは何者か、あらためて徹底解剖【ピーチズのOM(F)G!】

  • 2026.8.2
Lars Baron / Getty Images

2026年FIFAサッカーW杯で、バーナ・ボーイとコラボして公式ソング「Dai Dai」を歌ったシャキーラ。スペインvsアルゼンチンの戦いとなった決勝戦では、大会史上初のハーフタイム・ショーで圧倒的なパフォーマンスを披露。SNSでは「49歳とは思えない」「もっと見たかった」「ピケへの最高のリベンジ!」と驚嘆の声があがり、シャキーラの凄さが再評価されている。ラテン圏最強の人気と実力で兼ね備えた歌姫のこれまでのエピソードを、人気長寿連載セレブウォッチャーPeachesが分析。

picture alliance / Getty Images

エネルギッシュなパフォーマンスでW杯を盛り上げたシャキーラ

なんという体力の持ち主! 先日のW杯ハーフタイムショーでは、49歳とは思えないしなやかな肢体でエネルギッシュにダンスしながら、息も切らせずに歌い上げるシャキーラに観客は圧倒されっぱなし。

それもそのはず、長年続けている週7回のハイ・インパクト・インターバル・トレーニング(HIIT)やコア・トレーニングの結果だが、体型は20代の時とほとんど変わっていないように見える。肌も輝くほど美しく健康的で、食生活にも非常に気を配っているのがよくわかる。バーナ・ボーイやウガンダのダンスグループ「ゲットー・キッズ」とのコラボも明るく楽しく、W杯の祝賀ムードをさらに盛り上げていた。

Kevin Mazur / Getty Images

ジャスティンとヘイリーも称賛

そんなシャキーラのパフォーマンスに、同じくヘッドライナーだったジャスティン・ビーバーは素直に感動したに違いない。ビーバーがバックステージでシャキーラに近づき、話しかける姿がビデオで撮影されている。アフター・パーティに向かうビーバーはシャキーラを優しくハグし、彼の愛妻ヘイリーも親しみを込めてシャキーラをハグしていた。ちなみに今回の公式ソング「Dai Dai」はエド・シーランが作曲でコラボしていて、彼はシャキーラの「Las Mujeres Ya No Lloran(女性たちはもう泣かない)」ツアーにスペシャルゲストとして登場してもいる。

Kevin Kane / Getty Images

「ゲットー・キッズ」との縁は続く

現在、北米ツアーを回っているシャキーラは、W杯から数日後にブルックリンのバークレイズ・センターで行われたコンサートにW杯にも登場した「ゲットー・キッズ」を再び招待。ステージで子どもたちの名前をひとりひとり呼ぶことで、特別な存在であることを観客に認識させている。シャキーラの思いやりが嬉しかったに違いなく、「Dai Dai」をパフォーマンスし終えるとキッズは自然にシャキーラの周りに集まり、彼女を抱え上げてしまった。驚いたバックダンサーがキッズにサポートの手を差し伸べたのも感動的で、観客がチーム・シャキーラに大きな拍手を贈っている。

NBC / Getty Images

チャリティに心血を注ぐ

ちなみに「ゲットー・キッズ」とは、ウガンダでダウダ・カヴマが設立した財団のメンバーで構成されるダンス・グループだ。この財団は、音楽とダンスを通して、スラム地区に住む孤児や恵まれない子どもたちに住居や教育、そして新たな機会を提供し、彼らがより明るい未来を築けるよう支援を行っている。東日本大震災の際にも日本に多額の寄付をするなどチャリティに熱心なシャキーラなので、今後もW杯を通じて知り合った「ゲットー・キッズ」を支援していくに違いない。

Gregg DeGuire / Getty Images

歌姫伝説はどこから始まった?

さて、シャキーラのこれまでを振り返っておきたい。コロンビアで生まれたシャキーラは幼い頃から歌うのが大好きだったが、声がパワフルすぎるために学校の合唱グループに馴染めなかったという。そこで地元テレビ局が主催するちびっ子歌謡番組に出演したところ、各地のイベントに招待されるようになったというから、まさに歌の天才! ソニーの重役が彼女の実力を認めたことでチャンスが巡ってきて、14歳でアルバム・デビュー。高校生活を優先させてレコーディングを休止した時期はあったものの、卒業後には本格的なアーティスト活動を再開させている。

Kevin Winter / Getty Images

グローバルスターへ

IQ140越えと噂されるシャキーラはマルチリンガルで、母国語のスペイン語はもちろん、英語やポルトガル語、フランス語やイタリア語、そしてカタラン語まで流暢というから驚きだ。複数の言語を使いこなせるシャキーラなので、歌う楽曲がワールドワイドに愛されて当然。グロリア・エステファンの夫で、辣腕の音楽プロデューサーでもあるエミリオ・エステファンがそんな彼女の才能をさらに開花させ、グロリアとのコラボによって英語圏でも人気が高まることに!

Kevin Winter / Getty Images

2010年W杯公式ソングに選ばれる

ベリーダンスにインスパイアされたヒップの動きがシグニチャーでもあるシャキーラは、男性だけでなく、女性をも魅了。2000年代初期はジェニファー・ロペスに代表されるビッグ・ヒップの時代でもあり、シャキーラはそんな時代に見事にマッチしたのだ。さらにビヨンセとのコラボ曲を発表したり、オバマ大統領の就任祝賀コンサートでパフォーマンスを披露するなどスター度がぐんぐん上昇。世界的ポップスターの地位を確立した彼女は、2010年のサッカーW杯の公式ソング「Waka Waka」を大ヒットさせた。

NurPhoto / Getty Images

ジェラール・ピケと交際、破局

この「Waka Waka」のミュージック・ビデオで共演し恋仲に発展したのが当時スペイン代表で世界的サッカー選手だった10歳年下のジェラール・ピケ。シャキーラはピケとの間に2013年に長男ミランを、そして2015年には次男サーシャを出産している。サッカーの人気選手と歌姫のカップルは結婚こそしていなかったが、深い愛情と献身で結ばれているとファンに固く信じられていた。しかしピケの浮気が発覚し、交際11年目となる2022年に破局。スター選手であるピケを支えることと育児を優先させ、音楽業界での輝かしいキャリアを一時中断していたシャキーラへの裏切りにファンは激怒! 彼女が元パートナーとその浮気相手をディスった「BZRP Music Sessions #53」が大ヒットしたのも当然だった。

Jam Media / Getty Images

今回のW杯ハーフタイム・ショーでは、最高のパフォーマンスを見せつけた母親シャキーラをノリノリで応援する息子たちの横で居心地悪そうな表情のピケがカメラに抜かれる一幕もあり、SNS上では「カメラマンさん、よくわかっている!」と撮影クルーを称賛する声も散見された。W杯ではシャキーラとピケが破局した原因だった彼の恋人クララ・チア・マルティの姿が見当たらなかったが、これは親権上の要項である「子どもたちとピケの恋人が同じスペースに存在することは禁止」とあるから。ラテン女性シャキーラは、激怒する時は徹底的にヒートアップするのだ!

Theo Wargo / Getty Images

伝説は止まらない

「Dai Dai」はW杯公式ソングとして初めて、「ビルボード・グローバル200」と「ビルボード・グローバル」の両チャートで1位を獲得。「ビルボード・ホット100チャート」でもトップ40にランクインし、公式ソング史上最高位を記録している。さらには「Spotify」と「Apple Music」の双方でグローバル・チャート1位を獲得している。関連して、彼女が過去にリリースした楽曲――ワイクリフ・ジョンをフィーチャーした「Hips Don’t Lie」のような往年のヒット曲もストリーミング再生数が上昇しているアーティストなのだ。30年以上にわたるキャリアを誇り、なおかつテイラー・スウィフトやビヨンセらとも肩を並べて活躍できるディーバの伝説はまだまだ終わらないのだ。

Getty Images
Getty Images
Getty Images
元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ