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「死に体」と韓国メディアが酷評――"半年限定"続投の森保監督が抱える課題

  • 2026.8.1

日本サッカー協会(JFA)が次期日本代表監督の選定にあたり、国内外から約200名におよぶ候補者を検討していたことが明らかになり、最終的に大岩剛氏を起用することになった。これに対し、韓国メディアは「日本式サッカーの指導体制の継承」と注目している。

デ・ラ・フエンテ監督やスカローニ監督と同じ路線とは

JFAは理事会を開き、2026年北中米ワールドカップを指揮した森保一監督を、2027年1月に開幕するサウジアラビアでのアジアカップまで留任させることを決定した。そして、その後は2028年ロサンゼルス五輪を目指すU-21日本代表の大岩剛監督がA代表監督を兼任する体制へ移行する。

韓国メディア『スポーツ朝鮮』によると、JFAの山本昌邦技術委員長は、指導スタイルや具体的な環境を含め、候補者全員の情報を詳細に調査したという。W杯でスペイン代表を指揮したルイス・デ・ラ・フエンテ監督や、アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督など、世代別代表の指揮官がA代表を率いて成果を上げた海外の事例を提示し、「日本人選手の強みを最大限に活かすには、彼らを熟知した日本人監督を起用するのが最も効率的」と報じた。

韓国メディア「森保監督はレームダックと…」

画像: 韓国メディア「森保監督はレームダックと…」

同メディアは、日本の決断を「徹底した計画性に基づいたもの」と評価している。大岩監督の起用については、U-21代表を率いてU-23アジアカップで2大会連続優勝を果たした実績を踏まえ、ユース世代から一貫した概念や試合モデルを構築して選手の強みを引き出すという、合理的な戦略であると分析した。

一方で、異例となる6ヶ月の短期契約を結んだ森保監督の立場に対しては厳しい見方も示し「レームダック(死に体)と受け取られかねず、森保監督はただ優勝だけが重要なアジアカップを控えて難しい課題に直面することになるだろう」と報じている。

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