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【ギラヴァンツ北九州】ホームもアウェイもサポーター みんな丸ごと おもてなし

  • 2026.10.1

こんにちは!リビングふくおか・北九州Web地域特派員、ギラヴァンツ北九州担当(自称です;笑)のめぐっちです。

今回は、今年5月に実証実験をレポートした北九州市をホームタウンに活動するJリーグのサッカークラブ『ギラヴァンツ北九州』のDEEP KITAKYUSHU×タビスポが実現されるとの事で、明治安田生命J3リーグ第8節『鹿児島ユナイテッド』戦を翌日に控えた9月25日「第一回門司港編 銀天街角打ち・秘境ツアー」を取材をさせていただきました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

鹿児島本線の終着であり始発でもある門司港駅(ここでしか見られない風景です)

今リーグ戦が始まり、第7節9月20日の『SC相模原』戦にて待ちに待った勝ち点3を獲得した『ギラヴァンツ北九州』! 応援にも一層熱が入ります。ワクワク、笑顔いっぱいで集合場所に集まる『ギラヴァンツ北九州』と『鹿児島ユナイテッド』サポーターの皆さんとDEEPな街歩きを楽しんで来ましたので早速ご紹介していきますね~♪

『DEEP KITAKYUSHU×タビスポ』とは?(おさらい)

ミクニワールドスタジアム北九州でのホームゲーム開催に合わせ、小倉の郷土食「じんだ煮」(イワシやサバなどの青魚をぬかみそで炊いた料理)などのディープグルメを販売する旦過(たんが)市場のブースと工業都市・北九州ならではの立ち飲みスタイルで地酒を販売する「角打ち」ブースを同時出店するDEEP KITAKYUSHUプロジェクト。

そして、サポーターに対して北九州の景観・環境・文化などの観光施設を紹介し、北九州の新たな価値を創出、再認識し、魅力を発信するタビスポ。

この2つの企画がコラボするDEEP KITAKYUSHU×タビスポはホーム・アウェイサポーター問わず対象に、小倉と門司港の2エリアをめぐり北九州のディープな魅力に触れてもらいながら街歩きを楽しんでもらおうというものです。

出典:リビングふくおか・北九州Web

門司港駅向かって左手の観光案内所に集合

出典:リビングふくおか・北九州Web

北九州観光協会ボランティアガイドの桑村さんより説明と「これから行く場所はいわゆる観光地ではなく歴史ある住宅地。普通に生活している方がいらっしゃるので会話は出来るだけ小声で、歓声は明日の試合にとっておいてください」とDEEPな街歩きゆえの注意事項がありました

何度訪れても初めてが見つかるDEEPな門司港!

今回も最初に向かったのは「旧 料亭 三宜楼(さんきろう)」。門司港駅から山手に進んだ清滝地区にあります。

出典:リビングふくおか・北九州Web

入口までしっかり見たいと階段を駆け上りカメラに収める参加者の方も♡

続いて前回驚いた、「三宜楼」横から清滝の住宅地へと入る細道へ。

出典:リビングふくおか・北九州Web

今回は「驚かない!」と決めてきたけど、「う~」やっぱり冒険感が凄くてワクワクが止まりません。

出典:リビングふくおか・北九州Web

前回よりカフェやギャラリー、宿などの店舗が増えていました。ゆっくり、じっくり回ってみたい!

出典:リビングふくおか・北九州Web

 

出典:リビングふくおか・北九州Web

清滝の住宅地を抜ける寸前に「ブロックのデザインも一軒、一軒違っていて面白いんだよねー」と参加者の方から話しかけられ…「しまった!ノーマーク!!」と慌てて2軒だけ写真に収めることが出来ました。

続いて錦町公民館へ。昭和12(1937)年に建てられ、当時は芸者さんが歌や舞踊の練習や事務管理を行う「検番」と呼ばれる場所だったそうです。

出典:リビングふくおか・北九州Web

格天井(ごうてんじょう)が美しい錦町公民館大広間。格天井とは太い角材を正方形の格子状に組み、その上に板を張った天井の事で寺院や城など格式の高い本格的な和室に用いられるそうです。

門司港愛あふれる飛び入りガイドさんが素敵♡

まだまだ序盤の門司港街歩き。昭和な街並みを残した栄町銀天街から「栄小路」という小路を通り抜け、中央市場へ向かって歩いていると、「一番太鼓」という居酒屋さん(準備中)から女性が「なになに?何の集まり??」と出てきました。

女性の正体は「一番太鼓」女将の花原さん。「すぐそこが岸壁で外国船がたくさん寄港して。多国籍の船員さんがそこら中に歩いていて賑やかだった」や「お笑い芸人の○○ちゃん、ウチでバイトしてたのよ~」など興味をそそる話をしてくれました。またまたゆっくり訪れたい場所です。

出典:リビングふくおか・北九州Web

あっと言う間に取り囲んで聞き漏らすまいと耳を傾ける参加者の皆さん

出典:リビングふくおか・北九州Web

「一番太鼓」女将の花原さん

トンネル博で作られた噴水とは?

花原さんの笑顔と興味を引く話題の数々に後ろ髪をひかれながら次のポイントに進みます。

焼き鳥屋さんや中華料理屋さん、スナックなど夜に開店するお店が立ち並ぶ通りを抜けて門司中央市場へ。

出典:リビングふくおか・北九州Web

門司中央市場の入口から海側を振り返ると、関門海峡を通る船が行き交うところが見えました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

お店の紹介、店主の似顔絵などがあり、ウエルカムな雰囲気に緊張がほぐれる門司中央市場内の案内所

出典:リビングふくおか・北九州Web

門司中央市場内 南大門(焼肉店)で購入した、チジミと白菜キムチ

門司中央市場を抜けると老松公園があります。この一帯で昭和33(1958)年、関門トンネルの開通を記念してトンネル博が開催されました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

トンネル博の際に作られた噴水

噴水の下の池には金魚が泳いでいました。眺めていると参加者の方が「あぁ、ここってTVドラマで二人三脚の練習してたところだ~」と話していたので。うんうんと心の中でうなずき、また門司港を自慢に思った私でした。

出典:リビングふくおか・北九州Web

老松公園の出口へ向かう途中、門司港レトロ展望台が見えました。

お待ちかねの角打ち体験

最後は栄町銀天街に戻り、「SHIMADA酒店」へ。お店前に設けられたテーブルや、銀天街中央にあるテーブルやベンチに座って飲食を楽しみました。9月下旬で涼しくなったとはいえ、DEEPな街歩きを2時間近く楽しんだ参加者の皆さん、思い思いの飲み物をひとくち口にすると「くーぅぅ~!幸せ~!!」と心の底から言葉が出ていました。最初の1杯目は少しよそよそしく歓談していましたが、2杯3杯と進むうちにそれぞれの門司港での思い出を語り合ったりと、楽しんでいる様子でした。

出典:リビングふくおか・北九州Web

まずは門司港地ビールで乾杯

出典:リビングふくおか・北九州Web

「昭和レトロな写真がたくさん撮れて嬉しい」「素晴らしいツアーでした」と満面の笑顔の参加者の皆さん

出典:リビングふくおか・北九州Web

300円で専用コインを購入してボタンを押すと冷えた日本酒が出てきます

出典:リビングふくおか・北九州Web

あれもこれも飲んでみたい

DEEP KITAKYUSHU×タビスポ<第一回門司港編>、参加者の皆さんはもちろんのこと、主催するギラヴァンツ北九州の玉井会長、ガイドの皆さんがとても楽しんでいることと、門司港の皆さんの温かい笑顔が印象に残る旅でした。

おっと、回想にふけっている時間はありません!DEEP KITAKYUSHU×タビスポ<第二回小倉編>がギラヴァンツフェスティバル2026が開催される10月3日(土)に実施が決まっているとの事です。小倉城の歴史を学び街歩きをしたり、対戦相手(高知ユナイテッドFC)の地元のお酒と北九州の地酒の飲み比べ対決などを予定しているとの事でした。興味のある方は、ぜひギラヴァンツ北九州のホームページで確認してみてくださいね。

ギラヴァンツ北九州
https://www.giravanz.jp/

※記事に掲載した内容は公開日時点または取材時の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際は公式サイト等で最新情報の確認をしてください

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