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「8歳にときに脱北するも失敗」脱北者が集まるエリアに潜入した人気芸人、壮絶な逃亡劇に衝撃

  • 2026.7.31
「8歳にときに脱北するも失敗」脱北者が集まるエリアに潜入した人気芸人
ABEMA TIMES

脱北者が集まるエリアで取材を行った人気芸人が、ついに脱北者本人との接触に成功し、その壮絶な逃亡劇を聞き出した。

【映像】脱北者が集まる街

7月29日に放送されたバラエティ番組『ドーピングトーキング2』(ABEMA)では、MCの粗品(霜降り明星)をはじめ、中山功太、街裏ぴんく、谷拓哉(パンプキンポテトフライ)がスタジオに集結した。本番組は芸人たちが己の話術で、度を超えた強烈な実体験を初出しのエピソードトークとして披露する番組である。

今回のドーピングのために「韓国と北朝鮮の軍事境界線に行って参りました」と報告した谷。軍事境界線は1953年に朝鮮戦争が休戦して以来、現在も「戦争中」という扱いであり国境とは呼ばれない。南北2キロは軍事活動が禁止、そこから数キロは民間人の立ち入りも禁止され、エリア内には今なお「地雷も200万個今でもある」という非常に物物しい場所である。

当然一般人が簡単には近づけず、ツアーなどしか近寄る手段がないなか、谷はタクシー運転手から「韓国の西の方」のイムジン河沿いに行けば「有刺鉄線越しに北朝鮮を見れるかもしれないという情報をゲット。

その高台にあるコーヒー店周辺で取材を続けていた谷は、現地の人から「脱北者が集まる街」が存在するという情報を入手し、そのエリアへと向かった。「韓国語とか無いんですよ。中国語ばかりで」と街の様子を説明する谷。

「脱北者について知っている人はいないか」とその街で聞き込みを続けると、ある男性から声をかけられ、その男性を通じて奇跡的に「脱北してきた人に会えた」という。

直接話を聞くと、その人物は「8歳のときに中国に逃げて失敗した」という過去を明かした。しかし1回目の脱北ではブローカーに裏切られて密告され、強制送還され監獄へ入れられるという悲劇に見舞われていた。再び11歳の時に立ち上がり、今度は「モンゴルの方に行く道」を選んで命がけで脱北を成功させたという。この壮絶な逃亡劇にスタジオは衝撃を受けていた。

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