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今までの大河では“見慣れない描写”に視聴者騒然「初めて見た設定かも」「新鮮」SNSで反響続出

  • 2026.8.22
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『豊臣兄弟!』8月16日放送 (C)NHK

仲野太賀さんが主演を務めるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜よる8時)の第31回「これで、お別れにございます」が8月16日に放送されました。
織田家臣の権力争いが激化する中、小一郎(仲野太賀)と秀吉(池松壮亮)は織田信長(小栗旬)の葬儀を執り行うことに。しかし信長の葬儀は市(宮﨑あおい)が喪主となり、すでに行われていたことが発覚します。完全に袂を分かつことになった秀吉と市。小一郎に明かした市の覚悟にSNSからは絶賛の声が寄せられました。

※【ご注意ください】本記事はネタバレを含みます。

秀吉vs市

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『豊臣兄弟!』8月16日放送 (C)NHK

清須会議後の秀吉の言動が波紋を広げる中、市は秀吉に対抗するため柴田勝家(山口馬木也)に嫁ぎます。さらに織田信孝(結木滉星)が三法師(清水伊織)を岐阜へ連れ去り、織田家臣の権力争いが激化。小一郎と秀吉は「信長の葬儀を執り行う」という名目で勝家ら重臣を集め、話し合おうと計画します。

葬儀への参列を呼びかける書状を出した秀吉でしたが、重臣らはみな欠席とのこと。「上様のご葬儀じゃぞ。そんなことが許されるのか」と激高する小一郎に、「法要はもう行われたそうじゃ。お市様が喪主となり、妙心寺にてひっそりと済ませたらしい」と秀吉。小一郎が「兄者はなぜ行かなかったのじゃ」と問うと、秀吉は「呼ばれておらんからのう」と笑います。俯く小一郎に、秀吉は「しかしこれではっきりした。我らの相手は信孝様や柴田殿ばかりではない。お市様じゃ」と告げました。

これまで多くの作品で市に懸想する設定で描かれることの多かった秀吉が、市をはっきりと敵とみなす本作の展開に、SNSでは「斬新な切り口」「初めて見た設定かも」「新鮮な解釈」「真のラスボスはお市様?」「面白い」とのコメントが相次ぎました。

市の覚悟

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『豊臣兄弟!』8月16日放送 (C)NHK

秀吉と共に信長の葬儀を執り行った小一郎は、市のもとを訪れます。小一郎が「共に生きる道があるはずじゃ」と訴えると、市は「では羽柴の所領を播磨以外全て我らに譲り、人質として身内の者を3人差し出せ」と命令。何も言えない小一郎に、市は「そもそもそなたらは兄上に拾われ兄上と同じ夢を見てきた。その兄上を失った今の織田はさぞぶざまに思えるのであろう。それでも我らは守らねばならぬのじゃ」と話します。小一郎が「織田家の面目でござりまするか?」と尋ねると、市は「面目?そのような薄っぺらいものではない。誇りじゃ。それを奪うことなど誰にもできぬ。秀吉にはそれが分かっておるのじゃ。おのが手で新しき世をつくるなら織田を滅ぼすしかないと。それがあやつの覚悟じゃ。そなたにはあるのか?今の兄を真に支える覚悟が」と畳み掛けます。脇差を小一郎の前に置いた市は「私を殺してみよ。織田家を滅ぼすとはそういうことじゃ」と凄みました。

市の覚悟に、SNSでは「かっこよすぎる」「お市様強い」「さすが信長の妹」と圧倒された視聴者が続出。「宮﨑あおいの真骨頂」「本領発揮」「はまり役」と市を演じる宮﨑あおいさんへの絶賛の声が溢れました。


NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』毎週日曜よる8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

ライター:あいな
関西在住のフリーライター。主にエンタメや保育についての記事を執筆。読書、ドラマ、アイドル好き。日々育児に奮闘中。

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